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地方の名産品・特産品を都内で楽しむ! おすすめアンテナショップ5選

ZUU online 7月30日(土)6時10分配信

地方自治体が運営する「アンテナショップ」は、スーパーやコンビニでは買えないご当地色あふれる品揃えが魅力です。近年、東京都内にある日本各地域のアンテナショップの人気が高まり、さまざまなコンセプトのお店が続々とオープンしています。隠れた逸品や旬の郷土料理を楽しめるお店まで、おすすめのアンテナショップを紹介します。

■会社帰りに旅気分を味わえるアンテナショップ5選

1. 「日本橋 長崎館」 (中央区日本橋)
地域を元気にする交流の場として、2016年3月にオープンしたのが「日本橋 長崎館」です。観光案内、物販、イベント、軽飲食の4つのコーナーで構成されています。定番の長崎カステラや長崎ちゃんぽんをはじめ、首都圏ではここでしか買えない商品も販売されています。軽飲食コーナーでは、伝統的工芸品の「波佐見焼」や「三川内焼」などの器を使用し、「壱岐焼酎」などお酒の飲み比べを楽しむこともできます。

所在地: 東京都中央区日本橋2-1-3アーバンネット日本橋二丁目ビル1F
アクセス:東京メトロ「日本橋駅」B7出口から徒歩1分
http://www.nagasakikan.jp/

2. 「日本橋とやま館」 (中央区日本橋)
北陸新幹線が開通して以来、注目されることが多くなったのが富山県です。有楽町で人気がある「いきいき富山館」に次いで、2016年6月に日本橋にもアンテナショップがオープンしました。海・里・山に恵まれた富山の名産品・特産品が、ショップと和食レストラン、バーラウンジで楽しめます。レストランでは地魚の刺し身盛り合わせやのどぐろ一夜干しなど、天然のいけすと称される富山湾の旬の味覚を堪能することができます。バーラウンジでは、郷土の漬物などをつまみに銘酒の飲み比べができます。その他、普段の富山の魅力を発信したり、富山の物づくり文化を体感することもできる場となっています。

所在地:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館B1F
アクセス:東京メトロ「三越前駅」B5出口から徒歩1分
http://toyamakan.jp/

3. 「日本橋ふくしま館 MIDETTE(ミデッテ)」 (中央区日本橋)
愛称の「MIDETTE」は、「見てね、来てね」をあらわす福島の方言です。福島県の「今」を伝えるというコンセプトで2014年にオープンしました。館内には、ご当地キャラのグッズや特産品のほか、フルーツ王国といわれる福島の旬の果物、野菜、日本酒、名産品の味噌、定番人気のお土産「ままどおる」などの商品が揃っています。月替わりのイベントで、名物の「喜多方ラーメン」などのご当地ならではの味も楽しめます。

所在地:東京都中央区日本橋室町4-3-16柳屋太洋ビル1F
アクセス:JR「新日本橋駅」2番出口から徒歩1分
http://midette.com/

4. 「離島キッチン」 (新宿区神楽坂)
島根県の離島の一つ、隠岐諸島の海士町観光協会が2015年9月にオープンした飲食店型のアンテナショップです。コンセプトは、離島の暮らしや食文化を広く知ってもらおうというものです。日本にある有人島は約420といわれ、それぞれの気候や風土とともに独自の食文化が育った島もたくさんあります。離島キッチンでは、海士町の郷土料理はもちろん、月替わりでいろいろな島の食文化を伝える料理を提供しています。一軒家を改築した店内で、海産物を中心とした島料理の数々を楽しむことができます。

所在地:東京都新宿区神楽坂6-23
アクセス:東京メトロ「神楽坂駅」1番出口から徒歩2分
http://ritokitchen.com/

5. 「まるごとにっぽん」 (台東区浅草)
各地域のアンテナショップが誕生しているなか、2016年12月に今までとは一味違ったアンテナショップがオープンしました。

「まるごとにっぽん」は、地方の名産品・特産品が一堂に会する50ショップ、4フロアからなり、「日本の隅々とあなたを結ぶ」をテーマにした施設です。1階は日本各地から集められた地産食品が揃う「食市場」、2階は木工製品やテーブルウェアなど職人技が光る「道具街」、3階は地方の魅力発信と交流の場となる「たいけん広場」、4階はご当地でも人気の飲食店が集まる「食堂街」となっています。47都道府県から選りすぐった、こだわりの逸品が集まっています。

所在地:東京都台東区浅草2-6-7
アクセス:つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩1分
https://marugotonippon.com/

■地方の魅力を発信するだけではない

地方の自治体が運営するアンテナショップの数は年々増加し、年間の入館者数が数十万人という店も多いといわれています。ご当地の特色あふれる品物が揃うほか、店員さんに地元の人がいるなど、ふらりと立ち寄るだけで旅気分を楽しめるのが人気の理由といえるでしょう。

都市と地方を結ぶアンテナショップは、単なる物販や飲食だけではないコミュニケーションの場として、さらに役割を大きくしていくといえるかもしれません。ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。(提供:nezas)

最終更新:7月30日(土)6時10分

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