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圧巻イーグルも披露 松山英樹、4アンダーでメジャー3試合ぶり予選通過

ゴルフ情報ALBA.Net 7月30日(土)7時5分配信

<全米プロゴルフ選手権 2日目◇29日◇バルタスロールゴルフクラブ(7,428ヤード・パー70)>

チャンスを量産したアイアンショット 今週からマッスルバックにスイッチ

 海外男子メジャー「全米プロゴルフ選手権」の2日目。午前中には中断を挟むほどの雨が降ったバルタスロールGCだったが午後には天候は回復し、ソフトになったグリーンを攻めた選手が大きくスコアを伸ばした。1アンダー21位タイから出た松山英樹は1イーグル・3バーディ・2ボギーの“67”でスコアを3つ伸ばし、トータル4アンダーでフィニッシュ。メジャー大会では4月の「マスターズ」以来となる予選通過を決めた。

 序盤は圧巻のプレーを見せた。2番パー4では約130ヤードのセカンドが、ピン右奥5メートルから傾斜とスピンで戻ってカップに直接入るスーパーイーグルを披露。両手を高々と上げて笑顔を弾けさせた。さらに、4番パー3では約10メートルを放り込むなどスコアを伸ばした。

 しかし、その後は停滞が続いた。5番をボギーとすると、6番はバーディとしたものの、7番でボギー。チャンスにつけるも決めきれない展開でパーが続いたが、最終ホールのパー5をバーディで締めて4アンダーとした。

 雨が強く降った午前組で回った池田勇太も奮闘。INから出て後半3番までに1つスコアを落とす展開も終盤に圧巻のゴルフを披露した。4番パー3で約4メートルを沈めてバーディを奪うと5番、6番と立て続けに決めて3連続バーディ。さらに最終9番パー3も3メートルを決めてバーディフィニッシュとした。トータル3アンダーで決勝ラウンドに進む。

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:7月30日(土)7時14分

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