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【RISE】村越が小笠原に壮絶TKO勝ち、9月那須川とタイトル戦

イーファイト 7月30日(土)22時45分配信

「RISE 112」(7月30日 東京・ディファ有明)

▼第6試合 セミファイナル RISEバンタム級次期挑戦者決定戦 3分3R無制限延長R
○村越優汰(湘南格闘クラブ/RISEバンタム級1位)
TKO 3R 1分53秒 ※セコンドからのタオル投入
●小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS52.5kg級王者)
※村越が次期挑戦権を獲得。

【フォト】試合後、リングに上がった王者・那須川天心と村越

 那須川天心が保持するRISEバンタム級王座への挑戦権を懸けたトーナメントの決勝戦が行われた。

 RISE生え抜き選手である村越は2015年5月、那須川に同タイトルを奪われ王座奪回を目指してトーナメント1回戦では有松朝をKO。

 REBELSから乗り込んできた小笠原は「天心を倒すのは俺しかいない」と打倒・那須川に名乗りをあげ、1回戦では那須川とBLADE -55kgトーナメント決勝戦を争った内藤大樹からダウンを奪って判定勝ちしている。12連勝と勢いに乗ってこの試合に臨んだ。

 1R、村越は小笠原がパンチで切り込んでくるところへ右フックを合わせる。小笠原は左右ローを蹴ってパンチにつなぎ、村越は右ミドルと突き刺すような右前蹴り、さらに右ボディブローで小笠原のボディを攻めた。

 2Rも村越は右ミドルと右前蹴りを狙い打ち、パンチや蹴りの打ち合いになると必ず最後に村越が右ミドルを蹴り込む。右前蹴りを突き刺された小笠原は表情を歪めて下がり、村越は小笠原の左ストレートをかわして右フック。パンチのラッシュを仕掛ける小笠原に左ヒザを突き刺し、ダウンを奪った。

 3R、小笠原がダウンを奪い返そうとパンチで前へ出るが、村越は左右ヒザ蹴りで迎え撃つ。村越が左ローから左ヒザを突き刺すと小笠原は下がり、再び前へ出ようとしたところへ村越の左フックがヒット。またもダウンを奪う。

 小笠原が立ち上がると、村越は右三日月蹴りから前へ歩くようにして左ヒザ蹴りを連打。何発も突き刺さって小笠原は後退し、コーナーへ追い詰められると力尽きて崩れ落ちる。ここで小笠原のコーナーからタオルが投入され、注目の一戦は村越のTKO勝ちとなった。

 那須川への挑戦が決まった村越は、「周りからは小笠原選手が勝つと言われてきて、そのおかげで自分の力を発揮できました。那須川選手とタイトルマッチをやることになりましたが、この戦い方では勝てないのでさらに強くなってきます」と、9月の那須川との対戦へ向けて強化すると挨拶。

 一方、リングに上がった那須川は、「僕はどちらかと言うと瑛作選手が勝つと思っていたんですが、村越選手が勝っている夢を見ました。正夢になったらいいなと思っていたら、村越選手が勝ってくれてRISE対決が出来るのと、KOで仕留めてくれたのでこのベルトの価値が上がると思いました。このベルトは世界で一番価値があると思います。もちろん、勝つのは僕です。前のタイトルマッチと同じように返り討ちにしてやろうと思っています」と、返り討ちを宣言した。

最終更新:7月30日(土)22時45分

イーファイト

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