ここから本文です

【ポケモンGO】芸能人困惑、週刊誌記者はブーム歓迎のワケ

東スポWeb 7月30日(土)6時9分配信

 社会現象となっているスマホ用ゲームアプリ「ポケモンGO」はさまざまな事故やトラブルが相次ぎ、消費者庁と総務省が「『ながらスマホ』は危険です!」「危険な場所に立ち入らない!」などの注意喚起を発表した。そうした「ポケGO現象」に特に困惑しているのが芸能人たちだ。

「住宅街を歩き回る人も増え、プライベートを守りたい芸能人にしてみたらたまったものじゃないようで、人気タレントのマネジャーは『神経がすり減る』と嘆いてます」(ワイドショー関係者)

 アイテムやポケモンをゲットしやすい「ポケストップ」は街中だけでなく、住宅街のちょっとした施設や銘板なども登録されている。タレントの峰竜太(64)の都内の個性的な豪邸は知らないうちに「Portal House(大きな玄関の家)」というポケストップになっていると話題になった。確かに、家の周りの通行量が増えたら、それだけ人目にさらされる危険性も高まる。

「芸能人でなくても、閑静な住宅街に暮らしていたら、周辺を出歩く人が増えるのはイヤでしょう。まして、スマホを片手に歩き回るわけですから、有名人は写真を撮られないよう、より警戒せざるを得ない。マスコミ対策として自宅周辺での不審な歩行者や自転車、自動車などには目を光らせてきたが、ポケモンGOによって“怪しい人物”だらけになってしまったから、大変みたいです」(前出関係者)

 実は「ポケモンGO」の公式サイトからは、ポケストップの削除を要請することができる。これまでもさまざまな自治体や組織が削除要請を行った。

「ただ『自宅周辺に人が増えたから』という理由で申請して削除を認めてもらえるかどうかは不明」(前同)

 一方、芸能人などを狙う週刊誌記者は「張り込みでも、ポケモンGOの画面を開いていれば、怪しまれなくなった」とブームを歓迎している。有名人にとっては思わぬ「ポケモン受難」となっている。

最終更新:7月30日(土)6時29分

東スポWeb