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アンリミテッド版の上映も発表! 生駒里奈さんらが登壇した映画『コープスパーティー Book of Shadows』初日舞台挨拶リポート

ファミ通.com 7月30日(土)18時52分配信

文・取材:編集部 北埜トゥーン、撮影:カメラマン 永山亘

●「さらにパワーアップした『コープスパーティ―』を皆さんにお届けできたかなと思います」(生駒さん)
 本日2016年7月30日、東京のシネリーブル池袋にて、映画『コープスパーティー Book of Shadows』の初日舞台挨拶が開催された。舞台挨拶には出演キャストより、中嶋直美役の生駒里奈さん(乃木坂46)、持田哲志役の池岡亮介さん、霧崎凍孤役の石川恋さん、岸沼良樹役のJUNさん(BEE SHUFFLE)、篠原世以子役の喜多陽子さん、サチコ役の内藤穂之香さん、持田由香役の松浦愛弓さん、篠崎ひのえ役の石森虹花さん(欅坂46)、刻命裕也役の青木玄徳さん、主題歌を担当する今井麻美さん、原作の祁答院慎氏、監督の山田雅史氏が登壇した。

 順番に自己紹介と挨拶を終えた後、生駒さんが「映画をご覧になっていかがでしたか?」と尋ねると、客席からは大きな拍手が送られた。

 今回の舞台挨拶は映画上映後の開催ということで、お気に入りのシーンについてネタバレ満載でトークが展開。ネタバレになるので詳細は伏せるが、やはり『コープスパーティー』の魅力のひとつでもあるグロデスクなシーンやサチコの登場するシーンが人気を集めた。そのほかにも、本作では前作以上に人間模様が深く描かれており、そこも見どころだとキャスト陣は語っていた。また、ゲームとアニメで刻命裕也を演じた声優の杉田智和さんが本作に出演していることについても触れられ、本当に一瞬しか登場しないということで、公式サイトでは“杉田さんを探せ”と題した豪華賞品が当たるキャンペーンも実施されている。ぜひ探してみよう!

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 続いて、主題歌に込めた思いを聞かれた今井さんは「前作に引き続き主題歌を担当させていただきました。ゲームとアニメにずっと携わっている身としては、続編が決定したときは本当にうれしかったです。今回のレコーディングでは、前作の皆さん演技を脳内で再生したり、新しく加わるメンバーの顔を思い浮かべたりしながら収録したことが印象に残っています。たぶん、皆さんは映画をご覧になった後、心が疲れていると思うので、元気にさせるような歌になっているのではないかなと思います」と想いを語っていた。

 また、原作を務める祁答院氏は、続編が公開された感想を求められ「前作は、出し惜しみをせず全部出し切ろうという思いで制作しました。当時は、まさか続編を制作することができるとは思っていなかったので、再びこのような舞台に立つことができて、とても感動しています」と感慨深そうにコメント。

 そして、最後に前作でも好評を得た、アンリミテッド版が9月10日よりキネカ大森、ブリリア・ショートショートシアターほかで公開されることが発表。生駒さんによると、血の量が増えていたり、虫が追加されたりとさらにグロテスクな表現が増しているとのこと。その後、生駒さんより「私は血だらけになりたかったんですけれども、今回は足りないと感じたので、もし次回があればもっともっと血だらけにしてほしいです! 本作では新しいメンバーも加わって、さらにパワーアップした『コープスパーティ―』を皆さんにお届けできたかなと。見ていただいた方に“この夏いちばん怖かった”と言ってもらえる作品に成長できたらなと思います」とメッセージが送られ舞台挨拶は終了となった。

■『コープスパーティー Book of Shadows』作品情報
 コンシューマーゲームシリーズ計15万本以上、コミカライズシリーズ100万部以上、そのほかにノベライズ、オリジナルアニメ、ドラマCDなど幅広く展開したホラーゲームシリーズ『コープスパーティー』2015年8月、国民的アイドル乃木坂46・生駒里奈を初主演に迎え、実写映画として劇場公開。原作の世界観を忠実に再現し、初主演とは思えない生駒里奈の演技が評判となり、10月までロングラン公開し、動員人数1万人を超えるスマッシュヒットを記録! そして遂に、シリーズ最新作『コープスパーティー Book of Shadows』が2016年7月30日(土)シネ・リーブル池袋ほか全国順次ロードショー。

 本作主演を務めるのは『コープスパーティー』で映画初主演を果たし、乃木坂46のセンターを1stシングルから5thシングルまで務めた国民的アイドル生駒里奈。脇を固めるキャスト陣には、前作からpopteen公式モデルであり、数々の映画、ドラマで活躍する前田希美、映画『1/11じゅういちぶんのいち』(2014)に主演し、昨年は数多くの舞台で出演するなど活躍がめざましい池岡亮介など。さらに本作からは、4月18日付オリコン週間シングルランキング1位に初登場し、女性アーティストのデビューシングル初週売上を記録した乃木坂46の後輩グループ・欅坂46から石森虹花、舞台『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』で人気を獲得し、『仮面ライダー鎧武』で人気を不動のものとし、映画、舞台、ドラマで幅広く活躍する青木玄徳、ベストセラー書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴)のカバーモデルで話題となった石川恋、昨年より舞台、映画、テレビで多くの作品に出演急上昇中の成長著しい若手俳優・水石亜飛夢など、注目のフレッシュなキャストが勢ぞろい。

 監督は前作から引き続き、『ほんとうにあった怖い話』シリーズや、『ひとりかくれんぼ劇場版』(2009)『トイレの花子さん新劇場版』(2013)などホラー作品を中心に活動する山田雅史がメガホンを取る。主題歌は前作から引き続きゲーム・アニメ全シリーズで楽曲を提供している今井麻美が担当。

■ストーリー概要
 呪いのおまじない“しあわせのサチコさん”を行い、怨霊の棲む異空間へと飛ばされた女子高校生の直美(生駒里奈)は、幼なじみの哲志(池岡亮介)や親友の世以子(喜多陽子)など、多くの仲間を失った。あれから半年。生き延びたあゆみ(前田希美)と直美は、死んだ友達を取り戻すべく、悲劇の舞台となった天神小学校へと戻ってくる。同じおまじないで別の学校から囚われて来た刻命(青木玄徳)たちとも合流し、切なる想いで生還の道を模索する。だが、待っていたのは繰り返す「死の運命」に囚われた、仲間たちとの再会だった。命と心を弄ぶ、残酷な運命の歯車は、ゆっくりと廻り始める……。

最終更新:7月30日(土)18時52分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。