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レーヴ監督、代表引退シュヴァインシュタイガーに感謝 「お互い、完全な信頼を置いていた」

ISM 7月30日(土)12時28分配信

 ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は現地時間29日、この日代表引退を発表したMFバスティアン・シュヴァインシュタイガーに言及し、謝意を述べた。

 優勝した2014年W杯後にDFフィリップ・ラームが引退したことで、シュヴァインシュタイガーを主将に任命したレーヴ監督。同選手がケガで不在のときも「彼は我々のキャプテン」と話し、信頼を寄せてきた。

 そのシュヴァインシュタイガーの引退表明を受け、レーヴ監督は「指揮官として私は彼から多くのものを得た。すべてにおいて、感謝の言葉しかない」「どのような局面にあっても、我々の間には絶対的な信頼があった。競技面でも、個人的なことも、彼とは常に話ができた。彼の振る舞いはチームに影響を与えたよ」と、シュヴァインシュタイガーに謝意を述べた。

 ドイツサッカー連盟のラインハルト・グリンデル会長は「シュヴァインシュタイガーという真に偉大な選手が代表チームを去ることになった」「彼の名前は決して忘れられることはない。2014年W杯決勝を語るとき、その名は必ず挙げられるだろう。シュヴァインシュタイガーはあの試合で、その資質と長所をあますところなく発揮してくれた。トップレベルのプレーをし、どこまでも献身的に働いた選手だ」と、シュヴァインシュタイガーを称賛した。(STATS-AP)

最終更新:7月30日(土)12時28分

ISM

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