ここから本文です

<宮根誠司>「ミヤネ屋」10周年も「これから番組壊す」 東京進出には消極的?

まんたんウェブ 7月31日(日)6時0分配信

 フリーアナウンサーの宮根誠司さんの冠番組で、平日午後の生放送情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)が31日、放送10周年を迎えた。29日の番組放送終了後に会見した宮根さんは「これからの10年は、できあがった番組を壊して、さらに予測不能な番組にしていって視聴者のみなさんに楽しんでいただければ。視聴率が下がったらすぐやめます」と語った。

【写真特集】宮根&マオの全身ショット

 宮根さんは「もう10年もやっているのかと私自身が一番驚いた。放送中に大きな事件、事故が起こったりして、綱渡りのような10年。よく毎日番組が成立した」と感慨深げ。一方で「10年たって番組の形ができてきた。ニュースなので信頼していただくのは大事なんですが、それ以上に、なにが起こるんだろうとドキドキして楽しんでいただける番組にしたい」と気持ちを新たにしていた。

 番組は2006年7月31日に約2時間の関西ローカル番組として放送をスタート。放送時間の変更などをへて、08年に冒頭の1時間が全国ネットとなった。現在は月~金曜午後1時55分に放送されている。歴代最高視聴率は関西地区で10年2月1日に記録した16.0%で、関東地区は09年8月7日と、10年2月1日に記録した15.3%(いずれもビデオリサーチ調べ)。

 40周年を迎えた黒柳徹子さんの「徹子の部屋」(テレビ朝日系)や、先日17年4カ月で4452回を迎えた小倉智昭さんが司会を務める「とくダネ!」(フジテレビ系)など、数々の長寿番組があるが、いつまで続けたいかと聞かれた宮根さんは「視聴者のみなさんに見ていただける以上は頑張ってやりたい」と控えめ。東京進出について聞かれると「タレントにその自由はない。事務所が決めるので……。僕の中では(東京に)行きたいとか、大阪にとどまりたいとか、そのあたりの主体性はない」とコメント。続けて「違うジャンルの番組とか、ラジオをやりたいなとは思います」と語った。

 会見にはサブMCを務める読売テレビの林マオ・アナウンサーも出席した。

最終更新:7月31日(日)6時0分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。