ここから本文です

マチュピチュ村長来県発表 大玉村長会見

福島民報 7月30日(土)10時12分配信

 福島県大玉村の押山利一村長は29日、村役場で記者会見し、ペルー・マチュピチュ村のダビ・ガヨソ・ガルシア村長らの来県を正式に発表した。
 村、県、日本マチュピチュ協会が渡航費などを支援し、ガルシア村長ら9人が8月3日から5泊6日の日程で福島県に滞在する。現地のゴミ処置や下水処理などに課題を抱えていることから、4日に本宮市のゴミ処理場や二本松市の下水処理施設を視察。同日午後には県庁を訪問し、内堀雅雄知事と青少年育成に向けた教育交流などについて懇談する予定。
 7日に大玉村で開かれる「おおたま夏まつり」の会場では、昨年締結した友好都市協定を補完する内容の協定を結ぶ。農業技術の情報交換や教育交流を推進する内容の協定書を交わし、両村の友好関係をさらに深める。
 押山村長は「村民と一緒に心から歓迎したい。将来を見据えて息の長い交流を続けていく」と語った。

福島民報社

最終更新:7月30日(土)10時34分

福島民報