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MAPLEZ川原亜美、ツアー初日にグループ卒業「一生忘れられない」

音楽ナタリー 7月30日(土)13時23分配信

MAPLEZが7月23日に広島・広島CLUB QUATTROにて「MAPLEZ CLUB QUATTRO TOUR 2016 -RUMBLING, PULSATION-」と銘打ったツアー初日公演を行った。

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MAPLEZ初のクアトロツアー初日は地元・広島で幕開け。この日はツアー初日であるとともに、川原亜美がMAPLEZの一員として最後のライブとなるため会場には大勢のファンが集結した。オープニングアクトには彼女たちの姉妹ユニット・GINGANEKOが登場しフロアを盛り上げ、MAPLEZへとバトンを渡した。

ライブは「P(L/R)AYERS」から勢いよく開幕。彼女たちは「恋のセンセーション」や「ウルトラネイビー」といった人気曲を序盤から畳みかけオーディエンスのテンションを上げていく。最初のMCで川原は「今日がMAPLEZメンバーとしてのラストライブになります! 一生忘れることのできないような最高の1日にしたいです!」と意気込みを語る。さらに足を負傷して一部出演となった城谷るりが「1週間前に足を負傷してしまったんですけど、私も一緒にツアーをやり遂げたい!」と気持ちを打ち明け、川原とともに「SUNRIZE」を熱唱した。

そして彼女たちはノンストップでライブ本編ラストまで11曲を歌唱。ラストの「BLAST×BLAST」では大サビを3回繰り返すという特別バージョンが届けられ会場の熱気を押し上げた。歌唱後、川原は「今月の最初に卒業発表をしたんですけど、今日は私の推しの人がめっちゃ集まってくれて。ライブはあっという間でもう死んでもいいやって思うくらいの気持ちでやりました。一生忘れられないライブになりました!」と感想を語る。また現在MAPLEZのサポートメンバーとしてツアーに初参加している宮田愛美は「たくさんの人の前でライブができるということでめっちゃ緊張してたんですけど、楽しかったです!」とコメント。同じく朝比奈桃子は「曲数が多いので緊張してて、ステージに立ったら靴ひもがほどけるしメンバーにぶつかってしまったりとアクシデントはあったものの、あっという間でした」とこの日のライブを振り返った。

そして彼女たちは、次回8月3日に大阪・梅田CLUB QUATTROで行われるツアー2日目にて新メンバーをお披露目することをアナウンス。新たなメンバーを加えてこれからも突き進んでいくことを誓ったメンバーは、アンコールで2曲を歌い上げてステージをあとにする。ここでMAPLEZにとって初となるダブルアンコールが発生。メンバーはフロアに降りてファンの近くで感謝の気持ちを伝えながら「でこぼこ道」を披露した。この日のラストナンバー「RPM」では、川原のために彼女のかつての担当カラーである黄色と現在の担当カラーである青色の2本のペンライトがファンによって灯され“あみにゃんコール”が会場にこだました。最後に川原は「大好きな『RPM』で締めくくれて最高のライブになりました! 本当にありがとうございました!」と述べ、この日のライブを終えた。

なお川原は翌24日に広島・STUDIO MAPLEで同劇場のキャストとして卒業公演を行い、およそ3年間のアイドル活動に終止符を打った。

MAPLEZ CLUB QUATTRO TOUR 2016 -RUMBLING, PULSATION-(※終了分は割愛)
2016年8月3日(水)大阪府 梅田CLUB QUATTRO2016年8月15日(月)愛知県 名古屋CLUB QUATTRO2016年9月4日(日)東京都 渋谷CLUB QUATTRO2016年9月11日(土)広島県 広島CLUB QUATTRO

最終更新:7月30日(土)13時23分

音楽ナタリー