ここから本文です

萩姫プロジェクトメンバー郡山入り 31日ゴール

福島民報 7月30日(土)10時13分配信

 南北朝時代に萩姫が歩いたとされる京都から福島県郡山市の磐梯熱海温泉までの道のりをたどる「萩姫プロジェクト」のメンバーは市内入りし、29日、市役所で品川萬里市長らの出迎えを受けた。31日の磐梯熱海温泉ゴールに向け、プロジェクトは最終段階に入った。
 「萩姫まつり」の50周年記念事業として一行は5月1日に京都をスタート。温泉に伝わる萩姫伝説に沿って500本の川を数えながら約750キロを徒歩や自転車で行脚してきた。市役所にはミス萩姫を先頭に磐梯熱海の若者や一般参加の約40人が到着し、市職員らが歓迎した。
 実行委員長の菅野豊磐梯熱海温泉観光協会長が「ここまで無事に来られ、応援に感謝したい」とあいさつ。プロジェクトの代表の菅野豊臣さんは「成果をまちづくりに生かしたい」と述べた。
 品川市長は「皆さんの努力と、磐梯熱海温泉、郡山を愛する気持ちによって、ゴールすることができる」とたたえ、今村剛司市議会議長も激励した。
 一行は31日、地域住民や一般参加者と共に市役所を出発し、徒歩で磐梯熱海温泉を目指す。ミス萩姫も参加する。午後4時ごろにJR磐梯熱海駅前で到着式を行う。

福島民報社

最終更新:7月30日(土)10時33分

福島民報