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<アニメ質問状>「ツキウタ。 THE ANIMATION」 2.5次元の世界観目指す ライブシーンにこだわり

まんたんウェブ 7月31日(日)13時30分配信

 話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、アイドルをテーマとした「ツキウタ。THE ANIMATION」です。原作のふじわらさんに作品の魅力を語ってもらいました。

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 --作品の概要と魅力は?

 原作「ツキウタ。」は、その名の通り「1月」「2月」といった各月をイメージした男女24人のキャラクターたちが、アイドルとして、その月をイメージした楽曲を歌うという、キャラクターソングCDシリーズです。アイドルといっても、まだまだ駆け出しということもあり、普通に街を歩いていたり、学校に通ったり、部活をしていたり……。ファンの皆さんの生活の延長上で、もしかしたら彼らがここにいるかも!?と思われるような、2.5次元の世界観を作ることを心がけています。

 --アニメにするときに心がけたことは?

 「ツキウタ。」は全員が主人公ということで、特定の誰かだけを推すわけではなく、一人一人にいろいろな形で焦点を当てていく、バラエティーに富んだ構成になるように心がけました。

 また、アイドルを題材にしたストーリーですから、ライブシーンには力を入れており、モーションキャプチャーを使用してフルCGで制作させていただきました。その際に、同じフリであったとしても、アクターさん一人一人に、キャラとしての動き方(例えばこのキャラは優雅に踊る、このキャラはファンサが多め、ジャンプが高いなど)を演技指導させていただき、一人一人のキャラが実際に生きて、ライブをしているように見えるよう、頑張っていただきました。

 それ以外にも、カメラワークには監督のこだわりが、モーションと小物の表現などには、(アニメ制作の)ダンデライオン(アニメーションスタジオLLC)様のこだわりが、たくさん詰まっています。ぜびご覧ください。

 --アイドルアニメが数多くある中で差別化したところは?

 作中に出てきたアイテムが、実際の店舗で販売される。作中で演じた舞台を、実際に舞台化する……など、2.5次元として現実とのリンクが売りです! ご覧いただいている皆さん自身も「ツキウタ。」の世界に生きるつもりで楽しんでいただければと思います。

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最終更新:7月31日(日)13時30分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。