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【全米プロ】池田勇太 バーディーラッシュで13位タイ

東スポWeb 7月30日(土)11時55分配信

【ニュージャージー州スプリングフィールド29日(日本時間30日)発】男子メジャーの今季最終戦「全米プロ」(バルタスロールGC=7428ヤード、パー70)2日目は日本勢が大健闘。リオ五輪代表の池田勇太(30=日清食品)が67で回れば、谷原秀人(37=国際スポーツ振興協会)も66で回り、揃って通算3アンダーの13位となった。

 午前7時の第1組だった池田のスタート直前に雨が強まった。

 さらに10番のティーショットは右のクリークにつかまってボギー発進。13番で8メートルを沈めて取り返したものの、次の14番を終えたところでさらに雨が強まって約40分の中断と、前日に上がり2ホールを連続バーディーでフィニッシュした勢いは途絶えてしまったかに思えた。

 だが「雨風が強い中耐えて、後半に晴れて良くなった」と話す通り、天候が回復した後半のアウトに入ると猛ラッシュをかけた。

 3番はボギーとしたものの、続く4番で5メートルをねじ込むと、5番は大きく左に切れる15メートルを入れ、満面の笑みでのガッツポーズも飛び出した。
 6番は159ヤードから2メートルにつけ、圧巻の3連続バーディーだ。

 上がりの9番パー3も奥から4メートルを確実に決めてバーディーフィニッシュ。この時点では順位もひと桁となり「ショットが良くて、パットも入ってくれたのでこのスコアになった」と明るい表情で振り返った。

 今大会後にはリオ五輪も控えているだけに、このままアゲアゲでいきたいところだ。

最終更新:7月30日(土)11時55分

東スポWeb