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乃木坂46生駒里奈、「コープスパーティー」監督に「血がまだ足りない!」

映画ナタリー 7月30日(土)17時19分配信

「コープスパーティー Book of Shadows」の初日舞台挨拶が、本日7月30日に東京のシネ・リーブル池袋にて開催され、生駒里奈(乃木坂46)、石森虹花(欅坂46)らが登壇した。

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「コープスパーティー Book of Shadows」は、2015年に公開された「コープスパーティー」の半年後を描いた作品。生駒扮する直美と前田希美演じるあゆみが悲劇の舞台となった小学校へ戻り、死んだ友達を取り戻そうとするさまを追う。

この舞台挨拶には、生駒と石森のほかにも池岡亮介、石川恋、JUN、喜多陽子、内藤穂之香、松浦愛弓、青木玄徳、主題歌を担当した今井麻美、原作者の祁答院慎、監督の山田雅史が登壇。生駒は、本編を観終えた観客へ「途中、うわーってなったところもあったと思うんですが、席を立つことなく残っていただきありがとうございます」と感謝を述べて笑いを誘う。

お気に入りのシーンについて聞かれると、生駒は「あゆみちゃんをビンタするところです。モデルさんの顔を傷付けたくなくて、のんちゃんに『ごめんなさい!』って言いながら撮りました。あと冒頭でサチコが出て来て、内臓がベシャってなる部分が好きです。皆さんはうわっと思ったかもしれませんが、私は本当にいいところだなと思います」と喜々として回答。

同じ質問に石森は「ゾンビみたいなのがいっぱいいるところで、私が呪文を唱えた途端にそれが消えるシーンですごいと思いました。最後に生駒さんが本に手をかざしたときに、文字が動き出す場面にも感動しました」と振り返る。そして山田は「本がある部屋へ生駒さんが1人で入っていく最後のシーンが好き。非常にいい表情で、ゆっくりゆっくり歩くんですよ。こういう芝居もやるんだと思って、現場ではずっとカットもかけず見ていたい気分でした。だから音楽もかけずに無音のシーンに仕上げました」とこだわりを明かした。

イベントの終盤には、前作同様スペシャルバージョンとなる「コープスパーティー Book of Shadows アンリミテッド版」の公開決定がアナウンスされた。生駒は「今観ていただいたものもけっこうグロテスクだったと思うんですが、もっともっと血の量が多いですし、監督に聞いたところによるとゴキブリなんかも出てくるようなので、そちらも楽しみにしてください!」とアピールする。こちらは9月10日より、東京・キネカ大森、神奈川・ブリリア ショートショート シアターほか全国で順次上映となる。

最後の挨拶では、生駒が「私は血だらけになりたかったんですけど、まだまだ足りなかったので……。また次があったらもっと血だらけにしてほしい」と山田のほうを見やる。そして「皆さんに『この夏一番怖かった』と言っていただけるようなものに成長できていたらと思います!」とイベントを締めくくった。

「コープスパーティー Book of Shadows」は、本日より全国順次ロードショー。



(c)2016 Team GrisGris / MAGES. / 5pb. / 映画「コープスパーティー Book of Shadows」製作委員会

最終更新:7月30日(土)17時19分

映画ナタリー