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岡田康大が新コンビ「プルメリアンズ」結成、2時間超の会見で8年間を回想

お笑いナタリー 7月30日(土)17時28分配信

本日7月30日、岡田康大が「岡田康大 新コンビ結成記者会見」を東京・新宿ハイジアV-1で開催し、宰務翔太と新コンビ「プルメリアンズ」を結成することを発表した。

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今年5月にオレンジサンセットを解散した岡田。まずは1人で会場に現れると軽く一礼し、「いろんな方にお誘いされたんですが、すべて断りまして、自分の意志で彼と組むことにいたしました」と前置きする。続いて登場した新相方の宰務は、学生芸人のお笑いコンテスト「わらいを愛する学生芸人No.1決定戦」で全国202組の頂点に輝いたこともある実力者。軽く客席を見渡すと「このたび岡田康大とコンビを組むことになりました宰務翔太と申します。よろしくお願いいたします」と挨拶し、岡田とともに着席した。

2人はまず、新コンビ結成までをオレンジサンセットがプロデビューした2009年から1年ずつ振り返っていくことに。岡田は、当時アマチュアの高校生だったにもかかわらず深夜番組「新しい波16」(フジテレビ系)への出演が決まり、1カ月後の収録までに自身の真正包茎を治そうとしたエピソードを披露。一方、同じく高校生だったという宰務は「M-1グランプリ2009」でアマチュアながら3回戦まで進出したことを振り返る。当時について「3回戦が250組でそのうちアマチュアは2組だった。なのに2回戦で落ちたオレンジサンセットという大阪の高校生がフジテレビに呼ばれたという噂を聞いた。『どういうことや!?』と。オレンジサンセットに嫉妬していた2009年でした」と話した。

続いて岡田は2010年のトピックとして、自身が出演していたバラエティ番組「ふくらむスクラム!!」について語る。「『めちゃイケ』『はねトび』に続く、必ずこのレールに乗れば売れるという番組だったんですけど、1年で終わりまして」と自虐的にコメントし、印象に残っている出来事としては、ロケ中に股間をヤケドしたことを挙げた。隣の宰務は「『ふくらむスクラム!!』の最終回を観たときに『ほれ見たことか!』と思いました。2回戦落ちで真正包茎の奴を使うから」と当時の心境を述べている。

その後、ライブシーンで顔見知りになったという2人のさまざまなエピソードが飛び出しつつ、話題はいよいよ2016年へ。岡田は「めちゃめちゃ不幸な年でして。コンビ解散して、事務所も辞めて。彼女と別れたし、家も一瞬なくなった」と語り、宰務も「心を病んでしまい、ルームシェアをしていた家から夜逃げならぬ“昼逃げ”をしてしまった」と明かす。この昼逃げ事件がちょうどオレンジサンセット解散の日だったらしく、宰務は「その翌日の昼にコンビ組もうって岡田くんから電話がかかってきた」と回想。「僕もだいぶ心が弱ってたんで、そこにつけこまれて」と快諾の理由を話し、会場の笑いを誘った。

2人は最後にコンビ名を発表。「プルメリアンズ」という名前について宰務が「どれもしっくりこなかったんですけど。最終的にプルメリアの花言葉が『内気な乙女』という意味だと知って、僕らのことなんじゃないかと」と説明し、岡田から「どこがやねん! 陽気な男子や!」とツッコまれる。

また今後の抱負を述べる場面では、岡田が「『久しぶりにこんな笑った』って言われるコンビになりたい」と意気込み。一方、宰務は“あいうえお作文”の形式で「ホンマに言いたいことを、ウケるウケないにかかわらずに、普通に言っていく」と語り、2時間を超す会見を締めくくった。

最終更新:7月30日(土)17時28分

お笑いナタリー