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【リオ五輪】卓球女子が選手村の不安笑い飛ばした

東スポWeb 7月30日(土)17時8分配信

 リオ五輪の団体で男子、女子ともにメダル候補に挙げられている卓球日本代表だが、貫禄は女子が一枚上手だった。

 卓球日本代表は29日、決戦の地に向けて羽田空港を出発した。金メダル獲得を目指す石川佳純(23=全農)、福原愛(27=ANA)、伊藤美誠(15=スターツ)と実績抜群の女子にかかる期待は男子以上だが、その理由はプレーや経験だけではないようだ。

 連日悲惨な状況が伝えられる選手村について、吉村真晴(22=名古屋ダイハツ)は「シャワーが水なのと風呂がないのは聞いているので、リラックスや疲労回復ができないのは難しい」と不安を漏らした。

 一方で、福原は「いろんなところで遠征していてある程度の対応力はあるし、(3人とも)性格的に明るいので気にならない」と一蹴。石川も「特に不安はないかな」と笑い飛ばした。

 2人は前回ロンドン五輪の団体で銀メダルを獲得。男女同時メダル獲得の実現には、肝っ玉が据わり経験豊富な女子による男子の“矯正”が必要となりそうだ。

最終更新:7月30日(土)17時8分

東スポWeb