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【NBA】D.ウェイドが喜びのブルズ入団会見「夢はこの地から始まった」

ISM 7月30日(土)12時49分配信

 現地29日、このオフにマイアミ・ヒートからシカゴ・ブルズに移籍したドウェイン・ウェイドが入団会見を開き、故郷のチームでプレーすることへの喜びを露わにした。

 シカゴ出身であり、2003年ドラフトでヒートから全体5位指名を受ける前にブルズの施設で練習を行ったことがあるというウェイド。2010年にヒート残留を決断する前にも2度、ブルズと面談したウェイドはこの日、子どもの頃に憧れたチームの一員として正式に迎えられた。

 オールスター選出12回を誇るウェイドは、「NBA選手になるという夢はこの地、ホームタウンから始まった」とコメント。「ここにたどり着くまで長い時間がかかったが、こうしてこの場にいる。とても嬉しいよ」と、ブルズ入団の喜びを語った。

 34歳のウェイドは、プロ入りから一筋でプレーしていたヒートからフリーエージェント(FA)となると、ブルズと総額4,700万ドル(約48億円)の2年契約を結んだ。ウェイドは、ジミー・バトラーから電話があったことを明かし、バトラーの勧誘がなければ契約成立はなかったと話している。

 そして、「ブルズはジミーのチームだ。自分とラジョン・ロンドがここに来たのは、アスリートとして、このチームとこの街のためにやれることをやるためだ」と意気込みを示した。

 ブルズのガー・フォーマンGMは、ウェイドについて「彼を長い間知っており、調査もしてきたが、気質や性格、やる気、勝利へのこだわりは、我々のチームに大変いい影響をもたらすだろう」と述べ、若手中心のチームの指南役となってくれることを期待した。(STATS-AP)

最終更新:7月30日(土)12時49分

ISM