ここから本文です

【GOLF】松山が「67」で9位タイ浮上! 谷原、池田も13位タイで決勝Rへ

ISM 7月30日(土)9時12分配信

 今季メジャー最終戦、全米プロゴルフ選手権が現地時間29日、ニュージャージー州のバルタスロールGCで第2ラウンドの競技を終え、「67」で回った松山英樹は通算4アンダー9位タイに浮上して決勝ラウンド進出。池田勇太、谷原秀人はともに通算3アンダー13位タイに順位を上げ、日本勢3人は揃って予選突破を果たした。

 マスターズ以来メジャー3戦ぶりの予選通過を果たした松山は、1イーグル、3バーディ、2ボギーで前日21位タイからの浮上。前半2番パー4ではフェアウェイからの残り127ヤードをバックスピンで直接沈める圧巻のイーグルを奪い、さらに4番で7メートルのバーディパットを決める絶好の立ち上がりを見せた。5番からはボギー、バーディ、ボギーと勢いを落としたが、惜しい場面の続いた後半も最終18番バーディで1つ伸ばし、首位と5打差で2日目を終えている。

 初日「71」で55位タイからのスタートとなった谷原秀人は、4アンダー66と伸ばして上位進出。前半アウトコースは、ボギー発進から4番、5番の連続バーディで1アンダーとすると、14番で8メートル強を沈めた後半はスコアを落とさすことなく3バーディを上積み。伸ばしどころの18番でもきっちりバーディを奪う、5バーディ、1ボギーのラウンドで上位争いに食い込んだ。

 また、36位タイから出た池田も松山と同じ3アンダー67で回り、好位置で大会を折り返した。前半は出だし10番のボギーを13番で取り返すにとどまったが、3番で同様にボギー先行となった後半は、続く4番から3連続バーディを奪取。5番で14メートルのバーディチャンスを決め切るなど見せ場を作った。最終9番でも1つ伸ばした池田は5バーディ、2ボギーの内容で2日目を終えている。

最終更新:7月30日(土)10時7分

ISM