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王子様だっていつかはおじい様! あのスターみたいに魅力的に老けたい!

dmenu映画 7/30(土) 11:30配信

ジャーナリストたちの真実をめぐる闘いを描く硬派な社会派映画『ニュースの真相』。

この作品で、伝説的なジャーナリスト、ダン・ラザーを演じているのが、ロバート・レッドフォード。若い男には出せない渋いオヤジの魅力全開で、自信たっぷりに報道する様子は、最近なにかと話題の鳥越俊太郎さんと重なっちゃうかも~。普段はインテリ風のきりっとした表情なんだけど、表情を崩すと目元口元の笑いジワがくちゃーっとなるあたり、枯れ専女子には堪らんものがあります。

今年で御年80歳のレッドフォード、『ニュースの真相』の中では、若造ジャーナリストに「老人」なんて呼ばれちゃったり、ケイト・ブランシェット演じるプロデューサーからは完全に「良き父親」扱いされてますが、まだまだ男の魅力の残り香はあります! 何しろ、ロバート・レッドフォード様(ここ、あえてフルネームで)と言えば、かつてアメリカン・ニューシネマのスターとして、燦然と輝いていた元祖・金髪の王子様なのです。え、知らない? ほら、ブラッド・ピットがデビューした頃、「レッドフォードの若い頃にそっくり」って話題になったじゃないですか! でもって、ブラピ主演で『リバー・ランズ・スルー・イット』の監督をやったときは、「ブラピ=レッドフォードの隠し子説」も出たほどなんだけど……

そんなレッドフォードの代表作は『明日に向って撃て!』。ニューシネマの傑作でもある本作で、早撃ちの銀行強盗サンダンス・キッドを演じた彼は、いたずらっぽい表情と甘いマスク、そしてアウトローなキャラで全世界の映画ファンの心をつかみます。

次の『スティング』では、斜めにかぶったハンチングにストライプのジャケットというスタイリッシュに決めたオシャレ詐欺師を演じ、またもアウトローの魅力全開。育ちの良さを感じさせる風貌とちょっとクールな感じがアンバランスで、これがまた女子的には見ているだけで翻弄されるような感じがあるんですよ~。男臭さが全開だったのは『華麗なるヒコーキ野郎』のパイロット役。無謀なやんちゃぶりが男性からも熱視線を浴びました。

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最終更新:7/30(土) 11:30

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