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「地球をこの手に」 東京・千代田区

日本農業新聞 7月30日(土)7時0分配信

 デジタルの地球儀に触れながら、未来を考えてもらおうと「丸の内・触れる地球ミュージアム」が29日、東京都千代田区の行幸地下通路にオープンした。初日は大勢の家族連れや観光客らが訪れ、地球温暖化による暮らしへの影響や食と農の大切さを学んだ。

 主催は民間企業などで構成する「触れる地球の会」で、JA全農が特別協賛した。現在の気象情報などを取り込んで、雲などをリアルに表示するデジタル地球儀5台を設置。通路にある柱40本には「森・海・生物多様性」をテーマにしたポスターを貼って、日本の水田や里山が育む自然の美をアピールした。

 8月4~6日には、事前予約制の「子ども地球教室特別編」を企画する。

日本農業新聞

最終更新:7月30日(土)7時0分

日本農業新聞