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篠田麻里子、ドラマ出演も1話で即退場…女優業は “サド”役に活路見いだせ

dmenu映画 7月30日(土)19時0分配信

元AKB48・篠田麻里子が7月12日よりスタートしたフジテレビ系ドラマ「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」(毎週火曜22時~)に出演しましたが、ファンにはガッカリな結果となってしまいました。なんと1話にして篠田が演じる役はあっさり殺されてしまったのです。マリコ様、卒業後の女優業に苦戦中でしょうか……。

「まさか初回で死ぬとは…」

篠田は「ON」に鈴木仁美巡査役で出演。波瑠演じる主人公・比奈子の同僚ということで、これから篠田の婦警姿がテレビでちょくちょく見られるようになるらしい……とファンは期待を高めていました。が、1話の途中で鈴木は殺人事件の被害者となり物語を退場。篠田は今後同ドラマに登場したとしても、回想シーンで少し姿を見せるくらいが関の山でしょう。「まさか初回で死ぬとは思わなかった」という声がネット上で相次ぎました。

ブランド失敗でファッション業界の夢絶たれた?

篠田は2013年7月にAKB48を卒業してからは、タレントのほか、女優としても活動しています。ですがドラマ「家族狩り」、映画『リアル鬼ごっこ』に『テラフォーマーズ』と出演作は重ねてきているものの、なかなか「これ!」という役・作品に巡り合えていません。

テレビ朝日系「ペットの王国 ワンだランド」のMCなどレギュラーの仕事はありますが、やはりAKB48時代の超売れっ子ぶりを思い出すと、少々残念な現状でしょう。ただ篠田は卒業時、今後の展望について「ファッション方面に進みたい」と語っていました。それがプロデュースブランド「ricori」が1年あまりで全店閉店して、ファッション業界での活躍が難しい状況になってしまった今、ひょっとすると篠田は、「本当はファッション関係の仕事がしたいのに……」と悩みながら活動しているのかもしれません。

ハマり役は武闘派ヤンキー“サド”

女優として苦戦している最中の篠田。滑舌があまりよくないというのも、彼女が抱える弱点のひとつでしょう。それでは、篠田はこのまま女優業で成功するのは不可能ということなのでしょうか? いいえ、彼女には、これまでひとつだけハマり役がありました――。

それは2010年に放送されたテレビ東京系ドラマ「マジすか学園」の“サド”役。こちらはAKB48グループのメンバーたちが総出演した学園バトルもので、サドは学園を束ねる“最強武闘派集団ラッパッパ”のNo.2というキャラクターでした。

ポーカーフェイスで口数もそれほど多くないものの、「確かにこの女はただものじゃない!」と誰もが納得する迫力満点の存在。それがサドで、今でもファンの間では「サド役のマリコ様は最高だった」と語り草になっています。

菜々緒のブレークがヒントになるかも

考えてみると、篠田は女優として“気のいいお姉さん”や“困難に翻弄される女”といった役をよく演じてきました。ですが、2012年の総選挙スピーチで、後輩メンバーに向かって「潰すつもりで来て」と言い放ったマリコ様が真に演じるべきは、“強い女”、もしくは“怖い女”なのではないでしょうか?

女優の菜々緒はドSキャラでブレークして、いまや「悪女役といえば菜々緒」というほどの地位を確立しています。篠田はひとまず菜々緒を手本として、“サド”な女で起死回生を図ってみてはどうでしょうか!?

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:7月30日(土)19時0分

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