ここから本文です

今年最多、全国の約7割の地点で真夏日 31日も猛暑と雷雨に注意

ウェザーマップ 7月30日(土)17時26分配信

 30日は、前線に近い北海道で曇りや雨となった他は、日本の東にある高気圧に覆われた影響で、東北~九州の広い範囲で、朝から夏空が広がり、強い日差しが降り注いだ。
 特に、北日本や日本海側の各地では、今年一番の暑さを更新した地点が多かった。最高気温30℃以上の真夏日は全国662か所(午後4時現在)と今シーズン最も多くなり、全国の約7割で気温が30℃を超えた。

山沿いを中心に局地的な雨

 また30日(土)は、日中の気温上昇に加え、下層に暖かく湿った空気が流入した影響で、東北や北陸、関東の山沿いを中心に局地的な大雨が降り、大雨警報や土砂災害警戒情報が発表された。30日夜にかけても、天気の急変に注意が必要だ。

日曜日も西日本や北陸で暑さ続く

 31日(日)も引き続き高気圧に覆われる西日本や北陸では、晴れて30℃以上の厳しい暑さが続く見込みだ。午後は、日中の気温上昇により大気の状態が不安定になる予想で、落雷や突風、短時間強雨に注意が必要だ。
 気象庁は北陸地方、近畿地方、四国地方、九州南部・奄美地方、沖縄地方に高温注意情報を発表し、厳しい暑さが続くとして熱中症に十分な注意を呼びかけている。

■31日の予想最高気温(主な地点)
 37℃ 日田(大分)
 36℃ 久留米
 35℃ 甲府、京都、高松、山口、福岡、佐賀、人吉(熊本)

 各地で引き続き、熱中症などに警戒が必要だ。

北日本、東日本の太平洋側は雲が広がりやすい

 一方、関東の南東海上にある低気圧が接近する影響で、北日本や東日本の太平洋側には湿った空気が流入しやすくなる。このため、31日は雲が広がりやすい見込みで、夕方は雷雨となる所もある見込みだ。
 都知事選の行われる東京も朝から雲が広がりやすく、午後になると各地で雨が降る予想となっている。

最終更新:7月30日(土)17時55分

ウェザーマップ

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。