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8合目白雲荘に臨時支局を開設

山梨日日新聞 7月30日(土)9時10分配信

 山梨日日新聞が富士山臨時支局を開設したのは、吉田口登山道8合目の白雲荘。標高3200メートルに位置し、同登山道では5番目に高い場所にある山小屋だ。
 富士講中興の祖・食行身禄の弟子・仙行が江戸時代に山小屋を開いたといわれ、「仙行室」と呼ばれていた時期もある。昭和に入り、標高が高く雲の中にある山小屋だったことから、現在の「白雲荘」と呼ばれるようになったと伝えられている。
 山小屋には現在も食行身禄の石像と仙行の銅像があり、登山者を迎えている。

最終更新:7月30日(土)9時10分

山梨日日新聞