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狩りする動物50分で氷に彫る ロイヤルパインズ氷彫刻師が日本一に

埼玉新聞 7月30日(土)10時30分配信

 埼玉県さいたま市浦和区の浦和ロイヤルパインズホテル(繁治英志総支配人)の氷彫刻師、木村裕昭さん(49)が「第45回全国氷彫刻展夏季大会」で最優秀となる文部科学大臣賞・秀江賞を受賞した。
 
 受賞作品「狩り」は、肉食動物カリオンが草食動物のウオーターバックに襲いかかる瞬間を表現。幅105センチの氷をのこぎりや数種類ののみを使って、制限時間の50分間で彫り上げた。
 
 同大会は10日に東京都・上野恩賜公園で開催。27日に清水勇人さいたま市長へ受賞報告した。今秋のさいたまトリエンナーレでも木村さんの氷彫刻作品が展示される予定。
 
 受賞作品は31日午後0時半から同2時半まで、同ホテル1階ロビーで再現展示される。8月12、13日午後6時からは同ホテルで行われる「鮪まつり」で、木村さんの氷作品の展示と、メロンを使ったフルーツカービングの実演を見ることができる。
 
 問い合わせは、浦和ロイヤルパインズホテル(048・827・1111)へ。

最終更新:7月30日(土)10時30分

埼玉新聞