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その美しさに恍惚。ハッブルが捉えた、かに座星雲の内部

ギズモード・ジャパン 7月30日(土)23時10分配信

しばし恍惚。

毎度すばらしい天体画像を提供してくれるハッブル宇宙望遠鏡が、かに座星雲の内部の撮影に成功しました。

この画像は、10年の間に撮影された3枚の高解像度画像を合成して作られました。星の周囲で渦になっているガスの様子から、1秒間に30回も回転する勢いの凄さが伺えます。ある意味、この画像自体がタイムラプスのようと言えるかも。

ハッブルが捉えたのは、かに座星雲の中心部で回転する中性子星の姿。かにパルサーと呼ばれるこの中性子星は、毎秒30回も回転しており、鋼鉄の100億倍と言われるとてつもない強度を有しているとか。

内部で回転する中性子星の激しさとは対照的な、かに座星雲のゆったりとした動きを収めた映像(https://youtu.be/_j9h621a0yk)も併せてどうぞ。

Image: NASA, ESA
Ria Misra - Gizmodo US[原文]

最終更新:7月30日(土)23時10分

ギズモード・ジャパン

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