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大谷はブルペン待機か ハム栗山監督がホークス残り2戦の剛腕起用法明かす

Full-Count 7/30(土) 10:52配信

指揮官「これからも投げられる準備はしてもらう」

 日本ハムの栗山英樹監督が29日、31日のソフトバンク戦(札幌ドーム)で大谷翔平投手をジョーカーとしてブルペン待機させるプランを明かした。

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 29日の直接対決第1ラウンドで逆転負け。首位・ホークスと5ゲーム差。栗山監督は先発での早期復帰が待たれる剛腕の今後の起用プランを明かした。

「これからも投げられる準備はしてもらう。先に誰かが3回を投げてもらって、5イニングを投げてもらうかもしれない」

 大谷は10日のロッテ戦(札幌ドーム)で右手中指の皮がめくれ、3年ぶりに中継ぎとして調整した24日のオリックス戦(札幌ドーム)では1回1安打無失点。最速156キロを計測したものの、本調子には程遠い状態。31日のソフトバンク戦(札幌ドーム)での先発を回避し、同日は新人・加藤貴之投手が先発することが見込まれている。

打撃は好調、自己最多の12号も

「(先発回避する)事情は(故障明けだった)前回と違う。投球フォームがバラバラなわけだから。打撃なら打撃で頑張ってもらわないといけない。明日(30日の起用法)も考えている。どういう状況なのかも見てみないと分からない」

 バットでは29日にシーズン自己最多を更新する12号ソロ。野手出場6試合連続安打と打撃好調だ。投打どちらでもチーム貢献できる二刀流だが、圧倒的な投球を見せる「先発・大谷」の早期復帰はホークス追撃には欠かせない。

「まだまだ力が足りない。目いっぱいいくしかない。今日の悔しさを持って、明日からしっかりいく」と巻き返しに燃える栗山監督。キープレーヤーである二刀流・大谷をどのように使っていくか注目だ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/30(土) 11:00

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