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手倉森監督、最後のテストマッチに「やられても自信を失わないこと、勝っても有頂天にならないこと」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/30(土) 22:10配信

ブラジルに挑む

日本時間31日の早朝、U-23日本代表がブラジルでU-23ブラジル代表と対戦する。オリンピック前に行われる最後の親善試合に向け、手倉森監督が意気込みを語った。

7月22日からブラジルでトレーニングに励んでいるU-23日本代表は27日にブラジル4部リーグに所属するクラブと練習試合を実施。試合は1-1の引き分けに終わったが、今度はU-23ブラジル代表との試合に挑む。オリンピックの開催国ブラジルとの一戦に向け、手倉森監督は「オリンピック前の最終テスト」とコメント。「強豪国との対戦で相手の強さを思い知らされてみたいと考えています」と話した。日本サッカー協会公式サイトがコメントを伝えている。

また対戦相手のブラジルついて「素晴らしいメンバーを出してくれる」と話す手倉森監督は、「世界一流クラブでプレイできるくらいのクオリティを持っている選手と一戦交えることができるのは、この上ないチャンスです。代表選手冥利に尽きる試合を、思う存分おじけることなくやってほしいと思います」とコメント。それでも、「ただし、やられても自信を失わないことと、勝っても有頂天にならないことには本当に充分気を付けなければなりません。明日のテストマッチはすべてのようですべてではないというバランスを保ちながら、貴重な90分間を戦わせたいと考えています」とオリンピック前最後の一戦に向けて意気込みを語った。

1月にはAFC U-23選手権を制してオリンピック出場権を獲得した手倉森ジャパン。最後のテストマッチ、ブラジル戦ではオリンピックに向け、どのようなサッカーを見せてくれるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/30(土) 22:10

theWORLD(ザ・ワールド)

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