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鈴鹿8耐:TOP 10 TRIAL上位3チーム記者会見

オートスポーツweb 7月30日(土)20時2分配信

ポールポジション
ヤマハファクトリーレンシングチーム
中須賀克行
「レースウイークに入ってからもマシンセッティングを変更することなく、僕が作ってきたマシンに二人がアジャストしてくれて、走り込みに集中できました。ここまでの流れはとてもよく、3人のアベレージがそろっているので、決勝に向けていい状態です。今日はタイムが出にくいコンディションだと感じていました。トップ10トライアルでは先にポル(エスパロガロ)がトップタイムを出してくれて、僕としてはプレッシャーもあり、緊張しました。気持ちが先に行ってしまったかな。でも、チームとしてポールポジションを取ることができて非常にうれしいです。明日につながるいい予選になったと思います」
 

ポル・エスパロガロ
「ポールポジションは本当にうれしい。3人共が頑張っており、ペースもよくて、ほとんどバイクのセッティングは変えていません。3人共、ライディングスタイルが似ていて、安定して走ることができるので安心しています。ポールポジションの獲得はうれしいですが、昨年よりも速いタイムを出すことが目標でした。でも、去年よりもトラックが滑りやすく感じたので、無理せずにできる限りで走りました。昨年のタイムを更新することはできませんでしたが、明日はおそらく中須賀選手がパワフルにスタートすると思うので期待しています」
 

アレックス・ロウズ
「ポールポジションの獲得はうれしいです。ただ、僕は今日走っていないので、何もしてあげられていないなと複雑な気持ちでもあります。昨日はいい一日で、バイクのセッティングにも満足しています。ヤマハのファクトリーチームから参戦できることが光栄です。3人の流れはいいと思うし、僕たちは仲良しです。耐久レースは選手同士の付き合いも大事ですから、明日は安心してレースできると思っています。頑張ります」



予選2位
ヨシムラスズキShell ADVANCE
津田拓也
「予選まではドタバタしたのですが、昨日の後半にかけてバイクも仕上がってきました。確認の意味もあったトップ10トライアルでは、いいバランスになったことがわかりました。去年のタイムを更新することもできたし、仕上がってきています」
 

ジョシュ・ブルックス
「僕たちヨシムラは、完璧なバイクを用意することが目標だし課題でもあります。最初は思ったとおりのバイクではなくて混乱していたのですが、レースウイークに入ってから向上してきて、昨日いいセッティングを見つけることができました。今日の結果からしてもいいセッティングだと確信できます。ライダーにとっても自信につながります。今日、僕はトップ10トライアルを走ることができなかったけれど、いいラップタイムがバイクのよさを表しています。津田選手の走りはよかったし、ノリ(芳賀紀行)の走りは、全観戦者が見たかったと思うから、それを見せられて素敵だと思います」
 

芳賀紀行
「トップ10トライアルを走るのは久々でした。タイムアタックに入る直前のラストコーナーでミスをして、リズムを崩してしまったから、いいタイムを出すことができませんでした。できればもう一回やらせてほしいです。でもレースウイークでのベストタイムを出すことができました。昨日いいセットが見つけられ、拓也のタイムがそれを証明しています。明日は3人で力合わせて表彰台のてっぺんを目指します」




予選3位
Team GREEN
柳川明
「今のところ大きな問題はありません。僕が遅いのが問題かな。昨日、久しぶりに新しいタイヤを履いたら問題があったのですが、それは直すことができませんでした。それでもユーズドタイヤでは安定していいタイムで走ることができます。明日はいっぱい仕事すると思うから、明日頑張ります」
 

渡辺一樹
「チーム全員がいいアベレージタイムで走れています。レースウイークをとおしてなかなか難しいバイクになっていたのですが、トップ10トライアルでは僕のセッティング方向のバイクにしてもらって臨みました。アウトラップではいいフィーリングだと感じたのですが、セクター2のデグナーでバイクがふられてしまい、タイムを縮めることができませんでした。ただ、3人がいいラップタイムを刻めていることが大事なので、明日に向けてはポジティブです」
 

レオン・ハスラム
「とてもハッピー。初めてトップ10トライアルを走ることができました。このチャンスをもらうことができてうれしいです。自分のラップタイムには満足しています。少しダンロップカーブでミスをしたけど、それでもタイムは悪くありませんでした。ユーズドタイヤでのバイクはいい調子で自信があります。決勝はすばらしいチームメイトと一緒に頑張りたいと思っています」

[オートスポーツweb ]

最終更新:7月30日(土)20時19分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。