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エチゼンクラゲ確認 3年ぶり、加賀の定置網に

北國新聞社 7月30日(土)3時3分配信

 石川県水産総合センター(能登町)が29日発表した漁海況情報によると、加賀市沖の定置網で6月に県沿岸では3年ぶりにエチゼンクラゲが確認されたことが分かった。

 センターによると、加賀市沖で6月28日、かさの直径約40センチのエチゼンクラゲが網に入った。県沿岸では例年8~10月に出現し、6月に確認されるのは珍しい。2014、15年は確認されなかった。

 7月16日には福井県でも3匹が確認された。エチゼンクラゲの発生量は、全国的に漁業被害をもたらした09年以降で比較的発生量が多かった13年と同水準となる見通しである。

北國新聞社

最終更新:7月30日(土)3時3分

北國新聞社