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ウナギ求めて長い行列 高値でも土用は特別

北國新聞社 7月30日(土)15時35分配信

 「土用の丑(うし)の日」と週末が重なった30日、石川県内の鮮魚店やスーパーの店頭は、ウナギのかば焼きを買い求める人でにぎわった。ウナギの仕入れ値は年々上昇しているが、金沢市の近江町市場では昨年並みの販売価格となり、「高値でもこの日は特別」とばかりに朝から長蛇の列ができた。一口サイズのかば焼きを串に刺して売る店もあり、県外から訪れた観光客らが買い求めた。

 近江町市場では、1匹3千~4千円が主流となった。国産ウナギを扱う同市場内の杉本水産では、開店1時間前の午前6時ごろから人だかりができ、午前10時には市場外まで約150人の列ができた。

北國新聞社

最終更新:7月30日(土)15時35分

北國新聞社