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「それでも浦和の強さを」浦和は興梠&遠藤不在も連勝で8戦無敗

ゲキサカ 7月30日(土)20時4分配信

[7.30 J1第2ステージ第6節 甲府0-2浦和 中銀スタ]

 浦和レッズはアウェーでヴァンフォーレ甲府に2-0で快勝し、2連勝を飾った。第2ステージは5勝1分の無敗をキープ。第1ステージから通じて8試合負けなし(7勝1分)となった。

 浦和は前半14分、サイドチェンジを受けたMF宇賀神友弥がドリブルで縦に突破。クロスボールにファーサイドのMF武藤雄樹が頭で合わせ、先制のゴールネットを揺らした。武藤の2試合ぶり今季6得点目で先制すると、前半終了間際の45分にも宇賀神のスルーパスに走り込んだMF高木俊幸がダイレクトで折り返し、FW李忠成が左足ボレーで叩き込んだ。

 前節の鹿島戦(2-1)からFW興梠慎三がリオ五輪出場のため欠場している浦和だが、鹿島戦は1トップで先発したFWズラタンに代わって途中出場した李が2得点を奪う活躍を見せ、勝利の立役者となった。この日は李が1トップで先発し、2戦連発の今季8ゴール目。興梠の穴を埋めて余りある活躍でチームを2連勝に導いた。

 甲府は90分を通してチャンスらしいチャンスをつくれなかった。後半40分、FKの流れからMF福田健介の左クロスをFW稲垣祥が頭で折り返し、MF田中佑昌が右足ボレー。ようやく好機をつくったが、シュートはわずかにゴール左へ外れた。0-1の零封負けで4試合ぶりの黒星。今季初の連勝はならなかった。

 浦和の武藤は試合後のインタビューで先制点の場面について「宇賀神さんがいいボールをくれたので、当てるだけだった」とアシストに感謝。リオ五輪代表の興梠、DF遠藤航を欠く状況が続くが、「2人抜けているけど、それでも浦和の強さを見せつけたいと思っていた。鹿島戦に続いて今日も勝つことができてよかった」と力強かった。

最終更新:7月30日(土)20時7分

ゲキサカ

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