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「思い切って打ったら入った」 神戸がDF高橋峻希の豪快シュートで大宮撃破

ゲキサカ 7月30日(土)21時40分配信

[7.30 J1第2ステージ第6節 神戸1-0大宮 ノエスタ]

 J1リーグは30日、各地で第2ステージ第6節を行った。ヴィッセル神戸はホームで大宮アルディージャと対戦し、1-0で勝利。神戸が2試合ぶりの白星を飾った。

 試合は神戸が押し気味に進める。前半6分、右サイドで粘ってFWペドロ・ジュニオールが折り返したボールをMF渡邉千真が右足で合わせる。開始早々の決定機だったが、これはわずかにゴール上に外れてしまう。同21分には、カウンターからFWレアンドロのスルーパスで抜け出した渡邉がGKと1対1の場面を作るが、右足で放ったシュートは右に外れ、チャンスをモノにすることはできなかった。

 対する大宮は、前半23分にFW江坂任が左サイドから切れ込んで右足を振り抜くも外側の左サイドネット。同36分には、ゴール正面右で獲得したFKをMFマテウスが直接狙ったが、壁を越えたシュートはGKキム・スンギュのセーブに阻まれた。

 前半31分にレアンドロのクロスバー直撃弾もあった神戸は、スコアレスで後半10分に均衡を破る。PA手前でのルーズボールをMF三原雅俊が右に展開すると、DF高橋峻希が思い切りよく右足を振り抜く。これにはGK加藤順大も一歩も動けず、ゴール右上に突き刺さり、神戸が先制に成功した。

 反撃に出る大宮は、後半14分にMF泉澤仁、同24分にFWドラガン・ムルジャを投入。同31分には、左サイドから泉澤が上げたクロスをムルジャがヘッドで合わせるも威力はなく、GKキム・スンギュにキャッチされてしまう。終了間際にはFKからMF横山知伸がふわっとしたボールをゴール前に上げるも、江坂にわずかに合わず。5試合ぶりの白星とはならなかった。

 試合は1-0で神戸が勝利。今季リーグ戦初ゴールが決勝点となった高橋は試合後のヒーローインタビューで、「チャンスがあれば思い切り打とうと思っていた。思い切って打ったら入った。ノエスタで決めることができて良かった」と得点を喜ぶと、「まだまだ反省点はいっぱいあるので、しっかり反省して次の試合で連勝を目指して頑張りたい」と今後へ意気込んだ。

最終更新:7月30日(土)21時40分

ゲキサカ

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