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コンディション変化に苦労 野村敏京「あしたは大丈夫」と強気

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月31日(日)7時17分配信

海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」3日目。15位から出た野村敏京は3バーディ、3ボギー「72」(パー72)と伸ばせず、通算4アンダー19位に後退した。首位を走るアリヤ・ジュタヌガン(タイ)との差は12打に広がり「チャンスはなさそうかな」と苦笑いを浮かべたが「トップ10を目指して頑張ります」と意気込んだ。

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昨日までの曇天が一変し、朝から青空が広がった。「グリーンが思ったより硬くなくて、止まった」と予選ラウンドから連日変わるコンディションに苦労した。1つ落として迎えた13番は、野村にとって鬼門。予選2日間はいずれもボギーをたたいた。軽い左ドックレッグで、この日はパーオンに成功したが、上って下る7mに3パットを要した。結局、3日間連続ボギー。「本当にセカンドショットの距離感が難しい。昨日だったら、転がったのに」と頭を抱えた。

14番(パー3)では、6Iで放ったティショットがグリーン手前のラフにショート。アプローチも寄せきれなかったが、約6mのパーパットを決めると初めて頬を緩ませた。「このパットが大きかった」と息を吹き返した。続く15番で1.5m、16番では4mのチャンスをきっちり沈め、連続バーディを奪い、なんとか振り出しに戻した。

フェアウェイを外したのは14ホール中2回。状態は悪いわけではなく、かみ合っていないだけとも言える。「あしたは大丈夫。きょうより良くなると思う」と、持ち前の強気で前を見据えた。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)

最終更新:7月31日(日)7時41分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)