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地方発のユニークな「コーラ」あれこれ カレー味やたくあん、梅干し、生八つ橋など

MONEYzine 7月31日(日)14時0分配信

地方発のユニークな「コーラ」あれこれ カレー味やたくあん、梅干し、生八つ橋など

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 炭酸飲料の一種であるコーラは、世界各国に土地柄を反映させた個性派が多数存在している。もちろん日本も例外ではなく「ご当地コーラ」などと呼ばれている。旅先でその独特の姿や味に出会い、口にした経験を持つ方も少なくはないだろう。そんな日本各地のコーラのなかで、今夏この味は要チェックと話題となっている“1本”がある。

 まず、日本に現存する最古のラムネメーカーであるトンボ飲料(本社:富山県富山市)が手がけたのは、地元・北陸のB級グルメのコーラ版で、その名も「金沢カレーコーラ(240ミリリットル1本)」。金沢市(石川県)発祥の金沢カレーは、濃厚なルーとトッピングのソーストンカツが特徴だ。このコーラでは、ルーのコクとトンカツにかかったソースの香りを表現し、甘さに酸っぱさとスパイシー感、そしてカレー特有のとろみが味わえる。なお、味がいまひとつピンと来ない向きは、同社のウェブサイトで注文するのが得策かもしれない。価格は20本1セットで3,900円(税込)。

 木村飲料(本社:静岡県島田市)は、ユニークな炭酸飲料を世に送り出すことで有名な企業で、過去にもうなぎコーラなど、特色ある商品が話題となった。そんな同社の最新作が、約2年の試行錯誤を要した「たくあんコーラ」と「うめぼしコーラ」の2商品(価格はどちらも227円・税込、240ミリリットル1本)。前者は大根エキス、後者は紀州産の梅果汁を使用して仕上げられている。なお今回の商品開発のコンセプトは「ご飯にマッチしたコーラ」。そしてコンセプト誕生のきっかけとなったのは、「ハンバーガーに合うコーラがあるなら、日本人の主食・白米に合うコーラがあってもいいはず」だったそうだ。

 また木村飲料は、各地でコラボレーション活動も積極的だ。その結果、京都を代表する和菓子もコーラとなった。御殿八ッ橋本舗(本社:京都府京都市)との二人三脚の末に産声を上げたのが「生八ッ橋コーラ(250円・税込、250ミリリットル1本)」。江戸時代中期が起源とされる八ッ橋の歴史のなかでも、初となる“飲む八ッ橋”となった同コーラは、ニッキの香りと生八ッ橋特有の生地のモチモチ感を炭酸の刺激とともに楽しめる。

 いずれのコーラも自信作というから、ますますその味を自らの舌で確かめたくなってくる。取り寄せてみるか、それとも現地へ出向こうか。できれば飲み比べてみたいものだ。

最終更新:7月31日(日)14時0分

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