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高知被告「妻と早く会いたい」発言の真意 離婚届はすでに高島礼子の手元に

東スポWeb 7月31日(日)7時5分配信

 覚醒剤取締法違反などで逮捕、起訴された元俳優で会社経営の高知東生(本名・大崎丈二=51)被告が29日、保釈された。東京地裁の保釈決定を受け、同被告は保釈保証金500万円を即日納付。報道陣を前に妻で女優の高島礼子(52)に「早く会いたいです」と神妙に語ったが、高島はすでに離婚の意思を固めており「一緒に住みたくない」と周囲に明言、近く離婚届を提出するという。初公判を前に高知被告は自業自得の日々を送ることになりそうだ。

 高知被告の保釈申請は29日夕に認められ、弁護士を通じて500万円の保釈保証金を即日納付した。

 6月24日の逮捕以来、1か月余りの勾留を経て、この日の午後8時すぎ警視庁東京湾岸署から“シャバ”に出てきた高知被告は黒いスーツにネクタイ姿だった。

 報道陣を前にして一礼し「このたびは多くの人に迷惑をかけて誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。高島に「会いたいか?」と問われると「早く会いたいです」と涙目で答えたが、離婚届を出したかどうかについては、何も明言しなかった。3分ほどの会見を終え、車で同署を後にした。

 だが、高知被告の「早く会いたい」は様々な意味を含んでいる。

 発売中の「女性セブン」が報じた通り、高知被告は数日前、留置場で離婚届に署名をし、高島の署名欄が空白の用紙を弁護士に渡し、それがすでに高島に渡っている。

「離婚の意思を示した離婚届をすでに妻に渡しているのだから『早く会いたい』というのは、早く会って元通りの夫婦生活に戻りたいという一般的な意味ではなく、早く会って謝り、迷惑をかけたくないので離婚をお願いしたいという意味合いの方が強い。離婚届を役所に提出したかどうかを聞かれて、高知が答えなかったのも、すでに自分の署名入りの離婚届が高島の手元にあるので、それをいつ役所に届けるかは高島に委ねている状態だからです」(関係者)

 保釈で注目されたのは、保釈申請に関連する書類に書かれる「身元引受人」だった。

 本来、今後も夫婦関係を続けるなら、高島が身元引受人欄に名前を記してもいいはずだが、大方の予想通り、そうはならなかった。

「身元引受人は高島ではなく、第三者になっています。高知被告も離婚届に署名したくらいですから、妻にはとても頼めないし、高島の周囲も『今後、女優として仕事を続けたいのなら、離婚は最低条件』としていますから、お互い、高島が身元引受人にはならないという合意はできているということ」(同関係者)

 保釈されたことで、高知被告の言葉通り、高島との対面があるのか注目されたが、1対1で再会することはかなり厳しそうだ。周囲の説得の結果、高島がすでに離婚の決意を固めているからだ。

「高島は『もう、一緒には住みたくない。家も引っ越しします』と決め、引っ越しの準備を進めています。今後、一度くらいは夫婦で会って、高知が高島に謝罪する場を設けるかもしれませんが、それも関係者を交えることになる。2人だけで会うことは周囲が絶対に認めません。早い時期の離婚は確定といっていい」(別の関係者)

 6月24日の高知被告の逮捕直後、高島は「彼は私が支えなければ…」と妻としての責任を感じていた。逮捕から1週間後の会見でも「妻としての責任はあると思っています。彼が深く反省して、これからどうやってマイナスからちゃんと更生してやり直していくのか、見極めたい」とも話した。

 だが、その後は周囲の離婚の説得を受け入れて「離婚やむなし」を決意したという。1999年2月の結婚から続いた“おしどり夫婦”は高知被告の事件を経て破談が決定。

 一緒に逮捕された知人のクラブホステス五十川敦子被告(33)とともに、高知被告の初公判は8月31日に予定されているが、その前にも離婚届が提出されそうで、高島が情状証人として出廷する可能性も低そうだ。

最終更新:7月31日(日)7時19分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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