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読谷の児童20人、サガン鳥栖と交流 試合観戦で声援も

琉球新報 7月31日(日)5時0分配信

 【佐賀県で清水柚里】読谷村内のサッカーチームに所属する小学生20人が29日から佐賀県を訪ね、毎年読谷村でキャンプを張るサッカーJ1サガン鳥栖の12歳以下のチームと交流試合や合同練習を行った。鳥栖市のベストアメニティスタジアムで30日に開かれたサガン鳥栖対鹿島アントラーズの試合で読谷村の子どもたちは鳥栖の選手と入場したり、サポーターに読谷村の特産品などを配ったりした後、熱戦に声援を送った。


 サガン鳥栖は2012年から読谷村でキャンプを張っている。小学4~6年の児童28人で構成するサガン鳥栖のU12チームと交流を図るために村内5チームの児童らを初めて招待した。

 試合前は、村や村観光協会が特産品の紅イモのお菓子などを配布。村婦人会は琉舞をスタジアム内で披露し、観客を沸かせた。

 選手と入場した古堅小6年の喜舎場珀愛さん(11)は「普段体験できないことができた。緊張して手に汗をかくほどだった」と喜んだ。

 29日の交流試合で得点を決めた垣花綾さん=古堅南小6年=は「緊張した」と感想を話した。2点目を決めた主将の金城勝柔さん=古堅小6年=は「相手チームはパス回しがすごかった」と語った。

琉球新報社

最終更新:7月31日(日)9時50分

琉球新報