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【UFC】ローラー王座陥落、ウッドリーが豪快KOで新王者に

イーファイト 7月31日(日)15時1分配信

WME-IMG
「UFC 201」
7月30日(土・現地時間)アメリカ・ジョージア州アトランタ
フィリップス・アリーナ

【フォト】チャンピオンベルトを巻いて歓声に応えるウッドリー

▼UFCウェルター級タイトルマッチ 5分5R
○タイロン・ウッドリー(アメリカ/同級4位/挑戦者)
KO 2分12秒 ※右フック
●ロビー・ローラー(アメリカ/同級王者)
※ウッドリーが新王者に

 ローラーは2014年12月に当時の王者ジョニー・ヘンドリックスを判定2-1で破り王座獲得。以来、ローリー・マクドナルド、カーロス・コンディットとの王座防衛戦に勝利している。ボクシング仕込みの強烈な打撃を武器に、常にKO狙いのアグレッシブな戦いを繰り広げており、ファンからの支持も厚い。

 対するウッドリーは2009年から2012年までの『Strikeforce』在籍時代には8戦8勝の負け知らずで世界ウェルター級タイトルマッチに臨んだ実績を持つ。現在までのMMA(総合格闘技)戦績は18戦15勝3敗。昨年1月にはケルヴィン・ガステラムに勝利するも、以降は試合から遠ざかっていた。

 1R、ウッドリーが中央に構え、ローラーはその周りを回る展開。ウッドリーはローラーの胴に組み付くが、ケージ際で膠着するとレフェリーがブレイク。両者が離され試合再開。

 再び足を使ってウッドリーの周りを回るローラーであったが、ウッドリーが左ジャブのフェイントから一気に踏み込み豪快右フックで強襲。これがクリーンヒットし、ローラーは後ろに倒れ込んだ。ウッドリーが追撃のパウンドを放ったところでレフェリーがストップした。

 王座奪取に成功したウッドリーはかがみ込んで喜びをかみしめる。試合後にマイクを向けられると「ナーバスになることなく、とてもリラックスして試合に臨むことが出来た。3人の息子に、パパはチャンピオンだぞと言ってやるさ」とコメント。

 一方、3度目の防衛戦でついに屈したローラーは「見ての通りさ。彼がフェイントを掛けて、僕のガードが下がったことろにパンチが上から飛んできた」と淡々と振り返った。

最終更新:7月31日(日)21時13分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。