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仁川空港の利用者が5億人突破 開港から15年

聯合ニュース 7月31日(日)14時9分配信

【ソウル聯合ニュース】仁川国際空港公社は31日、2001年3月に開港した同空港の累計利用者が5億人を突破したと発表した。

 開港翌年の02年の1日平均利用者は5万7326人だったが、今年6月は15万1813人に増えた。平均離発着回数は345回から901回に。昨年の年間利用者は5000万人に迫った。年間5000万人を超える空港はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ空港や英ロンドンのヒースロー空港など世界に八つしかない。

 仁川空港の就航先は開港当時の33カ国・地域から55カ国・地域に増加。就航都市は109から185に、乗り入れている航空会社の数は47社から84社にそれぞれ拡大した。

 成長を続ける仁川空港は今夏も相次いで1日の利用客の最高記録を更新している。30日は19万3420人で新記録を達成。31日は出発10万5153人、到着9万5626人の計20万779人の利用が見込まれる。同日午前には5億人目となる利用者に無料航空券などが贈られるセレモニーが行われた。

 仁川空港は今年末に第2旅客ターミナルが完成し、年間の最大利用可能者数が7200万人に増える。空港公社の鄭日永(チョン・イルヨン)社長は「2020年の世界5大空港入りを目指す。さらに飛躍するため最善を尽くす」と誓った。

最終更新:7月31日(日)14時28分

聯合ニュース