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イ・ボミ 開幕からのトップ10記録途絶える…「大きなプレッシャーだった」

ゴルフ情報ALBA.Net 7月31日(日)18時32分配信

<大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日◇31日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード ・パー72)>

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 「大東建託・いい部屋ネットレディス」の最終日。トータル1アンダー24位タイからスタートしたイ・ボミ(韓国)は2バーディ・3ボギー“73”で今季ワーストとなる18位タイフィニッシュ。開幕から続けてきたトップ10継続の記録が途絶えることとなってしまい「本当に悲しいです。(それが)私のなかで一番大きなプレッシャーだったと思う」とうつむいた。

 「ショットもパッティングも良くなかったです。4番で3パットをしたことが…」と前半の4番でボギー先行となったことが流れを悪くしたと振り返ったボミ。理由はそれだけではなく、尾を引いていたのはトータル5アンダーまで伸ばしながら、一気に4ストローク落とした2日目・最終18番パー5のプレー。

 2度の池ポチャで“9”を記録。「昨日の18番を忘れることができなかった。それがなかったらトップ5はいけたと思う」と自身でも考えられない“最終ホール大叩き”の悪影響が翌日にも晴れていなかった。

 今大会は1か月ぶりの国内ツアー復帰戦。「全米女子オープン」で予選落ちを喫しリオ五輪出場の夢を断たれ、出場した母国・韓国のツアーでも低迷。不安を抱えての復帰戦にも関わらず“単独2位に入れば出場数における年間獲得賞金1億円突破最速記録”“開幕からの連続TOP10継続中”“11試合連続トップ5継続中”と、記録への期待がのしかかった。

 「(来週からは)記録、成績を忘れて“何をしたらよくなるか”を考えたていきたいです」と手探りで復調を目指していくと語ってコースをあとにした。

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:7月31日(日)18時33分

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