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【高校野球】履正社が先発全員15安打12得点で甲子園へ

東スポWeb 7月31日(日)16時24分配信

「第98回全国高等学校野球選手権大会」大阪大会決勝は31日、舞洲ベースボールスタジアムで行われ、履正社が12―0で金光大阪を破り、6年ぶり3回目の甲子園出場を決めた。

 プロ注目左腕・寺島(3年)は、立ち上がりこそ制球に苦しんだが、尻上がりに調子を上げ12三振を奪って完封。「いいピッチングができた。人生で一番うれしい。去年の秋、悔しい思いをしたので(みんなで)絶対甲子園に行こうと言い合ってきた。負けて泣いたことはあるが、勝って泣いたのは初めて。目標は優勝です」と歓喜の涙を流した。

 打線は初回一死三塁で3番・四川(3年)が中堅右を破る適時三塁打で先制。さらに4番・安田(2年)の犠飛で2点目を奪った。3回に2点を追加すると、4回にも四川が中前へ2点適時打。終盤も攻撃の手を緩めず、先発全員の15安打で大量12点を奪ってみせた。

 投打で圧倒した履正社が大阪177校の頂点に立ち、全国制覇の挑戦権を手にした。

最終更新:7月31日(日)17時10分

東スポWeb

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