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猪苗代湖で芸術と食の祭典 7日まで「オハラ☆ブレイク」

福島民報 7月31日(日)9時39分配信

 音楽や芸術、食などの祭典「オハラ☆ブレイク’16夏」は30日、福島県猪苗代町の猪苗代湖天神浜で開幕した。
 仙台市のイベント会社ジー・アイ・ピーや福島民報社などでつくる実行委員会が主催し、昨年に続き2回目。タイトルは民謡「会津磐梯山」に歌われる小原庄助さんにちなむ。「大人の文化祭」をテーマに、8月7日まで繰り広げる。
 初日はロックバンド「SHISHAMO」のボーカル・ギター宮崎朝子さんや歌手の浅井健一さんらが特設ステージで歌声を響かせた。小説家伊坂幸太郎さんによる猪苗代湖畔を題材にした短編小説に基づいた演劇なども上演された。
 常設展として、漫画家手塚治虫氏の漫画「すきっ腹のブルース」を題材にした絵画などが湖畔の松林に並ぶ。歌手の忌野清志郎さんの絵画、町内のはじまりの美術館の企画展にちなむオブジェなども鑑賞できる。
 地元の若手有志による「猪苗代☆食堂」では地場産品を活用したメニューを提供する。夏野菜のトルティーヤやアスパラの春巻き、アイスガレットなどが人気を集めている。
 31日は歌手のトータス松本さんやスガシカオさんらが登場する。

福島民報社

最終更新:7月31日(日)10時54分

福島民報