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Airbnbホストがおさえておくべき「ゲストの満足度をあげるための5つのコツ」

ZUU online 7/31(日) 16:10配信

Airbnbが人気になり、部屋を貸し出すホストも増えています。競争が激しくなるなかで、人気のホストはゲストの満足度を上げるために、いろいろな工夫をしています。

今回は、ホストが押さえておきたいコツを5つご紹介します。これからホストになろうと検討している人も、既に登録していてさらに稼働率を上げたい人にも参考になるはずです。

■「一番重要?」 フリーWi-Fi導入

これは何としても用意しておきたいアイテムです。外国人観光客が日本滞在中に1番不便に思っていることが「Wi-Fi環境」という調査結果もあります。

海外ではカフェやレストランはもちろん、駅や公園などの公共施設でも無料のWi-Fi環境が整っているところが多いです。日本では、近年カフェなどで利用できる場所が増えてきましたが、まだまだ不十分です。

「盗まれるのでは?」と心配する人も多いかもしれませんが、ルーターなどの機器は日本でしか使用することができません。また「Airbnbの補償金制度」もあります。

■「ゲストの立場に立って自作を」 家電製品の取り扱い説明書

テレビやエアコン・洗濯機などの家電製品の取り扱い説明書も必須です。日本と海外とでは、家電の操作方法が異なる場合が多いからです。

一例をあげますと、「お湯の出し方」。ホテルなら蛇口をひねるだけでお湯が出てきますが、日本の比較的新しいマンションでは、給湯システムの電源を入れておかないとお湯が出てきません。

「エアコン」でも、海外では冷暖房のオンかオフと温度設定くらいしか機能がない場合もあります。日本製品は冷房も就寝時用があったり、除湿機能が付いていたりと、細かい設定をすることができます。

時間をかけて丁寧に、ゲストの立場に立った取り扱い説明書を準備しておくことで、ゲストからの問い合わせを減らすことができます。ホスト自身の負担も減らせます。

■「紛失防止にもなります」 収納ボックス

リモコン、ポータブルWi-Fiとその充電器、家電製品の取り扱い説明書などをすべてまとめて収納できる収納ボックスをリビングに置いておきましょう。

備品の紛失や探す手間を省くことができます。見当たらなくなった後でゲストに聞いても、どこに置いたか分からないことが多く、新しいものを買った後に思わぬところから出てくることも多々あります。

仕切り付きのボックスを準備し、それぞれに何を収納するのかを指定してあげるとなおいいでしょう。

■「1番大きな問題です」 ゴミの処理方法の明示

海外では各階にダストシュートが完備されていることが多いです。24時間365日都合のいい時にゴミ出しできますが、日本のマンションではゴミを出す日というものが曜日で決められています。

分別に関しても日本では細かく指示されています。きちんとアナウンスしておかないと、近隣住民とのトラブルにつながりかねません。

キッチン周辺やベランダなどにポリバケツを準備しておいてはいかがでしょうか? そこにゴミをためてもらい、ゴミ出し日になったら、ゲスト自身で出してもらうようにしてもらいましょう。匂いやカラスや猫などから荒らされないようにするためにも、ポリバケツの準備は必須です。

■「細かいですが……」 予備の電池・電球

シャンプーやせっけん、ティッシュやトイレットペーパーなどの消耗品の補充・管理はもちろんですが、それに加えて必ず準備しておきたいのが「予備の電池や電球」です。運悪くゲストが宿泊中に電池切れ・電球切れとなってしまった場合、ゲスト自身で交換・補充してもらうためです。

たいていのゲストは、これらの交換・補充を問題なくやってくれます。仮に予備の電池や電球を用意していなかった場合、ゲストが滞在中にエアコンが使えなかったり、照明をつけることができなかったりすると最悪です。

■快適に過ごすために

以上、大切なことは「徹底的にゲストの立場に立って考えてみること」です。海外と日本での生活は、まったく異なります。

同じ日本人が作った製品でも、あまりにも高機能すぎてすべての機能を使いこなせていないことがあります。ましてやそれを外国人がうまく使いこなせるでしょうか。

ここで挙げたコツはごく一部。それぞれ創意工夫して、ゲストの満足度が高く、リピーターの多いホストをめざしましょう。(提供:民泊投資ジャーナル)

最終更新:7/31(日) 16:10

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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