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バルサ、セルティックに快勝 メッシからサンペルまで“キャプテンマークリレー”/ICC

ISM 7月31日(日)14時22分配信

 インターナショナル・チャンピオンズカップ(以下ICC)は現地時間30日(以下現地時間)に、欧州ラウンドの試合が行なわれ、バルセロナ(スペイン)がセルティック(スコットランド)に3対1で勝利した。

 バルサは11分にトゥランのゴールで先制すると、守備のミスから29分に同点とされるが、直後にアンブローズのオウンゴールで2対1とする。41分にはメッシのサイドチェンジから、カマラ、ルイス・スアレスと繋げ、最後はムニルがゴール。プレシーズン最初の親善マッチとは思えないほどスムーズな連携で3点目を奪った。

 スペイン『Sport』紙(電子版)は、この試合で合計で4選手が次々とキャプテンマークを腕に巻く珍しいシーンがあったと報じた。同紙によると、前半はメッシが巻いていたが、同選手はハーフタイムで交代。次に巻くべきイニエスタも、その次のマスチェラーノも、ブスケッツも不在のため、キャプテンマークはセルジ・ロベルトに渡った。

 そのS・ロベルトが61分に下がるとGKマシップがキャプテンに。しかしそれも束の間で、マシップが77分に交代すると、最後はサンペルがアームバンドを受け継いだ。ベストメンバーが揃っていたわけではないが、バルサのゲームキャプテンがどのような序列なのか、垣間見える“リレー”となった。

 なお、セルティックを率いるロジャース監督は、L・スアレスがリヴァプール(イングランド)に所属していた際の指揮官でもある。両者は試合前にハグし合い、笑顔で言葉を交わしていた。

 バルサはこのあとスウェーデンに場所を移し、8月3日にICC第2戦でレスター(イングランド)と対戦。セルティックはアイルランドで13日にインテル(イタリア)とのICC第3戦に臨む。

最終更新:7月31日(日)14時24分

ISM