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ロッテ戦で初めて新コリジョンによるリプレー検証

東スポWeb 7月31日(日)18時35分配信

 31日のロッテ―楽天16回戦(QVC)で、22日から運用された“新コリジョン(衝突)ルール”によるリプレー検証が初めて行われた。

 ロッテ・角中が1回一死二塁の場面で、右前へ抜けようかという当たりを放つ。これを二塁手・藤田が好守備で止める。二走・岡田はすでに三塁を回っており、そのままホームに突入。捕手・嶋は走路に立ってブロックしたように見えたが、球審はアウトを宣告した。

 ロッテ・伊東監督がベンチを飛び出し、審判に抗議。審判団が協議しビデオによるリプレー検証が行われた。その結果、判定は覆らずアウトのままだったが、嶋に警告が与えられた。

 試合後、伊東監督は「(嶋は)今まで通りブロックしている。コリジョンはあくまでベースを開けてということだと思う。あれはコリジョンを無視したプレー」と厳しい表情だった。

最終更新:7月31日(日)21時28分

東スポWeb

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