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6年に1度御柱祭熱く 桑折町民、願い込め

福島民報 7月31日(日)10時35分配信

 6年に1度の桑折町諏訪神社(菅野博輝宮司)を中心に繰り広げられる「御柱祭」は30日、福島県の桑折町中心部で行われた。
 神社例大祭に合わせて本社である長野県の諏訪大社に倣って執り行っている。
 御柱は町内の半田山から切り出されたモミで、長さ18メートル、直径1.1メートル。御柱を保管していた町内の半沢林業建設事務所前での神事後、町民ら約300人が列を作って御柱を約2キロ離れた諏訪神社まで引き歩いた。
 神社境内に力を合わせて立てられ、「みんなで成し遂げよう、確かな復興!」としたためられた垂れ幕が添えられた。
 久々の祭礼を見ようと大勢の見物人が集まり、御柱に向かってそれぞれに願を掛けていた。

福島民報社

最終更新:7月31日(日)11時1分

福島民報