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廣瀬智紀、染谷俊之&赤澤燈との共演作イベントにて落とし穴で負った傷痕披露

映画ナタリー 7月31日(日)18時58分配信

「天秤をゆらす。」の完成披露イベントが本日7月31日、東京・ニューピアホールにて行われキャストの廣瀬智紀、染谷俊之、赤澤燈が登壇した。

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Netflixオリジナルドラマ「火花」の第2話で監督を務めた毛利安孝がメガホンを取る本作は、アラサー男子の自堕落な日々と成長を描いた「カニを喰べる。」「羊をかぞえる。」に続くシリーズ第3弾。信州の山中を舞台に、廣瀬演じる丸井、染谷扮する田宮、赤澤演じる青島の3人が死体を発見したり、クマに襲われかけるなど災難に見舞われていくさまを追う。

マイクを握った染谷は「人が落とし穴に落ちる瞬間ってこんなに面白いんだなって思いました」と劇中の廣瀬のシーンについてコメント。詳細を聞かれた廣瀬は「意外と深かった」と返し、落ちるときに擦ったという腕の傷痕をMCに見せる。まだ傷痕が残っていることに驚くMCに対して、廣瀬が「絆創膏でかぶれちゃったっていうのもあるんですけどね」と答えると、会場からはクスクス笑いが漏れる。

印象に残ったシーンを聞かれた赤澤は「滝で鹿の角を探してるシーンです」と回答。「映像で観ると安全そうなんですけど、急だし、水量も多くて危ないんですよ」と赤澤が続けると、染谷から「お前が入ったみたいじゃねえか。入ったの俺だから!」とツッコミが。

イベントには本作に出演した子役の三谷麟太郎、石野湘太がサプライズで登場。MCから現場で遊んでもらったか聞かれた三谷は「(みんなで)石を撫でました」と回答し、会場を和ませる。

2人の子役にちなみMCから「10歳の頃の自分に会ったらどんなメッセージを送る?」という質問が挙がる。染谷は「恋をしてたんですけど、その子の親友が僕のことを好きで、そのせいで告白できなかったんです。でもやっぱり思いを伝えておけばよかった。そのことを言いたい」と甘酸っぱい思い出を披露。一方、赤澤は「6年間水泳をやっていたんですけど、今は何も泳げないんです。なので無駄だからやめろって言いたい」と自虐的なコメントを述べ、会場の笑いを誘った。

最後の挨拶を振られた廣瀬は「今回は僕が主演をやらせていただきましたが、2人が主演を務めた『カニを喰べる。』『羊をかぞえる。』で積み重ねたものがあってできた作品だと思ってます。このシリーズにはファンタジックな要素があるんですが、それを2人と味わえたことがうれしかったし、これだけ温かいお客さんに観てもらえて幸せです」と語り、イベントの幕を引いた。

「天秤をゆらす。」は、2016年初冬公開。

最終更新:7月31日(日)18時58分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。