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病棟の壁に癒やしの絵 東京の団体が相馬の病院に描く

福島民報 7月31日(日)10時36分配信

 芸術活動を通じ、東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地を支援している「ARTS for HOPE(アーツ・フォー・ホープ)」(東京)は29、30の両日、福島県相馬市の公立相馬総合病院の小児科病棟の壁に木や鳥などを描いた。
 入院生活を送る子どもや支える保護者らの心を癒やし、一日でも早く元気になってもらおうと企画した。2年前にも廊下や病室の壁を水玉模様や淡い色で彩った。
 今回は「豊かな育み」がテーマ。高橋雅子代表ら15人が病室やプレイルーム、処置室などに優しい色合いの水性ペンキで木々やチョウ、鳥を描いた。高橋代表は「震災からの復興に向けて子どもが元気でたくましく育つ力になれば」と話した。

福島民報社

最終更新:7月31日(日)11時2分

福島民報