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【今週の展望】モヤモヤ気分のまま政策効果に期待をかける週

エコノミックニュース 7月31日(日)20時14分配信

 今週、8月第1週(1~5日)は5日間の取引。5日にアメリカの雇用統計が発表される。その5日はブラジルのリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックの開会式。会期は21日まで。リオ大会の次は56年ぶり開催の2020年東京大会だが、1~4日にリオで開かれるIOC総会でその追加種目が決まる。男子野球、女子ソフトボールの復活なるか? それ以外の有力競技はスケートボード、スポーツクライミング、サーフィン、空手。

 世界の主要株式市場の休場日は、1日にカナダ、スイスが休場する。

 国内の経済指標、イベントは、東京都知事選挙の結果を受けて3日に内閣改造が行われる。その前日に経済対策が発表される予定。

 1日には7月の新車販売台数、軽自動車販売台数、百貨店各社の売上速報、2日には7月のマネタリーベース、消費動向調査、ファーストリテイリング <9983> の7月の国内ユニクロ既存店売上高速報が、それぞれ発表される。

 2日に政府の「一億総活躍」経済政策が発表される予定。3日には6月15、16日に開催された日銀の金融政策決定会合の議事要旨が発表される。金融政策現状維持だった回。同じ3日に自民党の役員人事、安倍内閣の内閣改造人事が行われる予定。4日に日銀の岩田副総裁が横浜市で講演を行う。

 5日には6月の毎月勤労統計調査、6月の景気動向指数速報値、7月上・中旬の貿易統計が、それぞれ発表される。

 主要銘柄の決算発表は3月期決算銘柄の4~6月期(第1四半期)決算発表が続く。有名どころは、決算にからんで問題を起こした東芝 <6502> 以外は10日までに終わる。

 1日は亀田製菓、プリマハム、ハードオフ、日本たばこ産業、東急不動産HD、トリドール、日本曹達、東ソー、セントラル硝子、イビデン、塩野義製薬、大正製薬HD、伊藤忠テクノソリューションズ、大塚商会、ポーラ・オルビスHD、旭硝子、住友電気工業、日本精工、日本光電工業、キーエンス、NOK、住友商事、三菱UFJ、ベネッセHDなど。

 2日は山崎製パン、双日、キッコーマン、カゴメ、ニチレイ、帝人、旭化成、王子HD、レンゴー、三井化学、小野薬品工業、参天製薬、ノエビアHD、出光興産、古河電気工業、日本金銭機械、セガサミーHD、ミネベア、カシオ計算機、本田技研工業、ヤマハ、伊藤忠商事、三菱商事、NTT都市開発、京王電鉄、KDDIなど。

 3日はカルビー、明治HD、アドウェイズ、サッポロHD、アサヒGHD、日清オイリオG、グンゼ、日本製紙、科研製薬、エーザイ、ライオン、クボタ、オルガノ、椿本チエイン、JUKI、太陽誘電、スズキ、富士重工業、オリンパス、美津濃、三井物産、京浜急行電鉄、富士急行、ANAHD、テレビ東京HDなど。

 4日は国際石油開発帝石、NIPPO、協和エクシオ、カカクコム、キリンHD、サントリー食品、ジョイフル本田、グリー、大陽日酸、ツムラ、テルモ、ゼリア新薬工業、楽天、JXHD、鬼怒川ゴム工業、ディスコ、荏原製作所、ホーチキ、ローム、いすゞ自動車、トヨタ自動車、ヤマハ発動機、ニコン、バンダイナムコHD、エイベックスGHD、三井不動産、三菱地所、東京建物、西武HD、NTTデータなど。

 5日は日本水産、石油資源開発、東急建設、コムシスHD、大成建設、大林組、東鉄工業、ミクシィ、森永乳業、伊藤ハム米久HD、博報堂DYHD、大戸屋HD、JPHD、永谷園HD、東洋紡、ブックオフ、東レ、SUMCO、モブキャスト、日産化学工業、三菱ケミカルHD、住友ベークライト、シダックス、アース製薬、日本農薬、フマキラー、住友大阪セメント、DOWAHD、東芝機械、アマダHD、DMG森精機、蛇の目ミシン工業、京三製作所、パイオニア、ホシデン、シスメックス、日本マイクロニクス、KYB、ケーヒン、タカタ、ユナイテッドアローズ、島津製作所、リコー、アシックス、丸紅、ユアサ・フナショク、兼松、岩谷産業、ユニ・チャーム、大塚家具、AOKIHD、クレディセゾン、セブン銀行、イオンFS、ジャックス、住友不動産、レオパレス21、明和地所、住友倉庫、NTT、スクウェア・エニックスHD、セコムなど。

 新規IPOは夏休み中。秋になったらJR九州などが予定されている。

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最終更新:7月31日(日)20時14分

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