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女性120人を虜に…イケメンボクサー・丸田陽七太がKO勝ちでユース世界王座奪取

デイリースポーツ 7月31日(日)16時15分配信

 「ボクシング・WBCユース世界バンタム級王座決定戦」(31日、住吉区民センター)

 次代のスター候補で日本スーパーバンタム級11位・丸田陽七太(19)=森岡=がウィルベルト・ベロンド(20)=フィリピン=を6回3分3秒KOで下し、プロ3戦目にして初のタイトルとなるユース世界王座を奪取した。戦績は3勝(2KO)、ベロンドが10勝(4KO)1敗。

 フルマークでリードを広げていた6回だ。右フックからの強烈な返しの左フックが相手ボディーに突き刺さった。くの字に体が折れたベロンドは苦もんの表情を浮かべ背中を向けて戦意を喪失した。

 レフェリーは試合を止めていない。背後から丸田は猛ラッシュ。豪打の雨嵐を浴びせ続けた。たまらぬ膝から崩れた相手は腹を抱えたまま動けない。10カウントが数えられると、新王者は自陣コーナーに帰り絶叫した。

 「ベルトは重いです。今年の目標がユースタイトルを獲ることだった。勝った瞬間、泣いたんですけど、きょうは泣かないでいこうと思って我慢した」と大事そうに欲しかったベルトを抱えた。

 無敗対決に完ぺきな試合運びだった。1回から素早い左ジャブで距離を取り、寄せ付けなかった。「2倍の距離を取ってゆっくりいこうと」と、3回以降は強打を浴びせては、瞬時に安全圏へと動く、高度な技術で相手を翻ろう。徐々にダメージを与えていった。

 「技術、スピードに自信がある。10ラウンドあるので急がずに7ラウンドまではいこうと思った。イメージ通り。相手の形を見た中でボディーで決められた」。作戦取りながらギアを上げる予定の7回より早く試合を決めたことに胸を張った。

 丸田は関大北陽高で2年連続インターハイ準優勝のアマチュアエリート。在学中の昨年11月にデビューし、IBF世界10位を相手にダウンを奪って判定勝利を飾った。この日はWBCの幹部も訪れる前でWBC世界バンタム級王者・山中慎介(帝拳)に続く日本のホープをアピールした。

 福士蒼汰似のイケメンボクサーで約120人の女性から告白された“モテ男”の逸話でも話題を呼ぶ。デビュー以来、森岡和則会長の親類でオスカープロモーションに所属するバスト88センチの女優・森岡朋奈(22)がラウンドガールを務めておりセクシービキニで盛り上げた。

最終更新:7月31日(日)18時21分

デイリースポーツ

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