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元千代の富士の九重親方が死去

デイリースポーツ 7月31日(日)19時57分配信

 大相撲の元横綱千代の富士の九重親方=本名・秋元貢=が、都内の病院で死去したことが31日、分かった。61歳。北海道出身。

【写真】今年6月には千代の富士の銅像の前で熊本地震の募金活動

 九重親方は昨年6月に早期のすい臓がんの手術を受け、1カ月ほど入院していた。同年9月に手術を公表した際には「大丈夫だよ。健康体だ」と張りのある声で話していた。

 その後も治療を続けていたが、今年6月には、菩提寺である東京・望湖山玉林寺で熊本地震の募金活動を行い、ちゃんこを振る舞うなど、元気な様子を見せていた。

 また、今年7月に入って、抗がん剤治療を行わず、放射線治療に取り組んでいることが一部で報じられていた。

 九重親方は現役時代に「ウルフ」の愛称で親しまれ、120キロ台と小兵ながら豪快な上手投げで巨漢力士を投げ飛ばすなど、絶大な人気を誇った。史上3位となる31回の優勝を記録し、1989年には角界で初めてとなる国民栄誉賞を受賞した。

最終更新:7月31日(日)20時13分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。