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小金沢昇司 元千代の富士「愚痴や悩みも1人で我慢する方」

デイリースポーツ 7月31日(日)22時53分配信

 「ウルフ」の愛称で親しまれた昭和の大横綱、元千代の富士の九重親方=本名・秋元貢=が31日、都内の病院で死去した。61歳。北海道福島町出身。昨年6月に早期の膵臓(すいぞう)がんの手術を受け、同9月の秋場所に復帰した時には、やせた姿に心配する声も上がっていた。

【写真】91年5月、貴花田と対戦した千代の富士さん

 現役時代から一緒に飲みに行くなど親交があった演歌歌手・小金沢昇司(57)は「ニュースで知り驚いています。体調が悪いとは聞いていましたが、ショックです」と早すぎる死に驚きを隠せず。

 後援者が同じという縁で知り合い、現役時代には一緒に飲みに行ったり、場所後のパーティーに呼んでもらうこともあったといい、「飲んでる時はいつもニコニコしてましたね。とにかく、何事にも我慢するタイプでした。愚痴や悩みも明かさず1人で我慢して乗り越えていく方でした。病気も1人で我慢して、乗り越えようとしていたんだと思います。自分と年齢も3歳しか違わない。まだ早いですよ。本当にショックです」と悼んだ。

最終更新:7月31日(日)22時58分

デイリースポーツ